清水太郎からのお願いです。 | たろうくん(清水太郎)のブログ

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八王子の夕焼けの里でniftyの「清水中世史研究所」(八王子地域の中世の郷土史)とYahooで「清水太郎の部屋」として詩を書いてます。

私のブログの読者の皆さん、おはようございます。私は今回行われる総選挙での日本共産党の躍進のために、パソコン・iPad mini・スマートホンを使い、全力を尽くして応援しています。1年半後には年金収入のみの生活になる68歳の老人です。今は月に夫婦合わせて20万円ほどの年金です。しかし、家の重いローンが73歳まで続きます。一人の娘や孫たちと暮らせる、私には幸せな時間もあります。その孫たちの未来のために、政治を変えたいのです。現在の自公民政権を否定して新しい政治の幕開けを望んでいます。原発に依存する社会に未来はありません。反戦・平和があってこそ、現在の日本の繁栄があります。しかし、貧富の格差が広がっています。国民を飢えさせることのない政治が必要です。企業の経営者の皆さん、会社は利益を上げなければ潰れます。しかし、社会に貢献してこそ意義があるのです。そして、年金の維持にも繋がります。一部の株主のための経営をしてほしくありません!雇用は働く人の生活を支えているのです。現在の憲法は維持されなければなりません、特に第9条は世界に誇れる条項です。憲法には細かい変更が、必要との声もあります。自衛隊は明らかに憲法違反です。しかし、私は認めています。311以降や災害の時には自衛隊があってよかったと思っています。どれ程の武器が、必要かは検討されるべきです。日本製の武器が他国の戦場で、絶対に使われてはなりません。また、自衛隊が海外で人を殺すようなことがあってはなりません。多くの人が亡くなった太平洋戦争において、昭和天皇の戦争責任はあると思います。しかし、現在の皇室は、国民の模範となっているように思います。私は、現在の憲法の基での、天皇家の存続を支持します。生まれた郷土を愛し、郷土史家と詩人が私の本分です。若い芸能人の方を応援しています。芸能は神に仕える人々だったという歴史があるからです。若い人たちが、芸能界に憧れるのも無理がないと思います。宗教の自由は守られなくてはなりません。人は弱いです、神や仏に救いを求めます。私は、父母・先祖を敬い、その先が神に繋がるのだと思っています。創価学会の信者の皆さん、戦時中に牧口・戸田を始めとする幹部の方が投獄され、牧口常三郎さんは獄死されました、この事実を忘れているのはありませんか?しかし、今の創価学会が母体の公明党は、自民党の政権の維持のため躍起となっています。反戦のという宗教の原点を忘れているのです。これでは創価学会の未来があるとは思われません、原点に立ち戻って欲しいです。給食を食べないと飢えてしまう子どもたちがいます。親に虐待を受けている子どもたちを救う事が緊急の課題です。4050代のリストラにあっている、辛い人たちがいます。警察や相談所の人が、共産党に相談に行きなさいと言っているのを知っていますか?投票率が低いのは悲しいです。そして、小選挙区制は民意を反映していません。多くの人々が共産党への支持を表明して欲しいです。そして、投票の時に、比例代表は共産党・選挙区では共産の候補者名を書いてください。今回の選挙結果が多くの人に、希望を与える選挙となるようにと八王子の夕焼け里から訴えます。