今書いている詩(1325)「貴女を撃つ」今書いている詩(1325)「貴女をうつ」タイヤが釘を拾う日常もパンクする柱に五寸釘を打ち付ける頭に鉢巻とローソクの貴女の姿が浮かんで 消える昔 貴女の 心に打ち込んでしまったあの釘は 錆びているの抜かないよ幸せ印のバールでは仕方が無いから新たな企みをするか貴女の心変わりを覆す為に夢に釘は刺さらないか?イエス アンドノートントン ギィギィ心の軋みが聴こえる心が共有できれば明日になれば貴女のクギも抜けるかなぁ〜