たろうさんの気象観測所!昔書いていた詩(7)「流刑者」結婚して10年後に女の子が授かり... たろうさんの気象観測所!昔書いていた詩(7)「流刑者」 結婚して10年後に女の子が授かりました。今年、26歳になります。某化粧品メーカーのBCをしています。この間、あまりに楽しい日々を過ごすうちに詩を書くことが有りませんでした。娘と妻に感謝します。良く若い時分から「お前には感謝が足りない」と云われていました。今は生かされていると感じています。(2010.2.9) 流刑者 夕陽が没すると 原野の流刑地で 老人が目覚める 天空から一本の縄が スルスルと降りてくる 老人はよじ登る なんとかこの境遇を 脱出しなければなりませぬ 真昼には地上を 金色の一角獣が疾走し 黄金の糞をするから 朝日は老人にとって憎悪そのもの 縄は一舜にして切断される 老人の落下する速さを計算する 科学者の瞳は輝いている あれから何年経たであろうか 流刑地の老人は呟いた 涙などもうとうに乾いて出ない 世界中の子供たちに反原発反戦で笑顔を! #日本#東京#八王子#慈根寺(じごじ)の里#反原発#反戦#Facebook #Twitter #Tumblr #LinkedIn #Ameba #G+#YouTube#nifty#Yahoo!#Hatena#CROOZ #Google#GREE#たろうさんの気象観測所#昔書いていた詩 世界中の子供たちに反原発反戦で笑顔を!日本国八王子市慈根寺(じごじ)の里の69歳の老人が2人目の孫たちの未来の幸せのために反原発反戦を訴えます! Children around the world to smile at anti-nuclear anti-war! Village of 69-year-old old man of Japanese Hachioji jigojitemple (Jigoji) is complained of anti-nuclear war for the sake of happiness of the future of the 2nd of grandchildren! Tarou Shimizuさん(@taroushimizu)が投稿した写真 - 2015 Nov 11 1:47pm PST