年に数回ですが、
私は警備員さんにもなります
ちゃんと研修も受けていますので…
でも、あまり難しい事はやらされないとはいえ
暑い最中、お祭りの三日連続の勤務は
やはりきつかったです
水分補給をしながら、
休憩は、現場から３,４分歩いたところにある
木の生い茂った、幾分涼しい公園のベンチで
蝉の合唱を聞きながら
車道から歩道に入る地点なので、
自転車から降りてもらうように
声をかける場合もありました
声をかけなくても、あらかじめ降りている方も多かったですが、
ジロッと睨んでしぶしぶ降りる方、
「降りるんですね？」と言って素直に降りてくださる方
色々な人がいらっしゃいましたが、
「うるせー！」
と言われたのは、
たったの1回でした
外国人の方もすごく多かったですね
もし通りかかったら、英語で
「ここでは、自転車から降りて歩いてください」
って、なんて言えばいいんだろう？と考えて
「押して歩く」？いや、「引いて歩く」？
えー？なんて言えばいいの！？
と思い、アメリカ人の友人にあらかじめ聞いておきました
''Please walk your bike from here."
う〜ん なるほど…
『あなたの自転車を歩かせてください』
と言えばいいんですね〜
ふふ！
勉強になりました
でも、実際にはそういう場面には遭遇しませんでした
外国人の方でも、声をかける前に降りていました
ので
そんな感じで、何かしらの楽しみを見つけながらの3日間でした
終わって2日後にやってきました筋肉痛
毎日 足が象
元々太い足が、1.5倍くらいになった
ほかの警備員の女の子に、
「毎日やれば、筋肉痛ないですよ〜」
と言われて、
「だよねー」
また来年もやるのかなぁ
歳とともにキツくなるだろなぁ
外国人と話す機会 と思ってまたやろっかな
今日はこのくらいにしておきます。