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 ー petit maga ー   

      フリーライター&編集者、シングルママとして感じたネタや企画を綴っていきます。目指せ!Webマガジン☆

本日のコラムは、番外編。このコラムでは、息子の保育園の入園~をさかのぼっているのですが、昨日、息子が通っていた池上第二保育園が閉園したので、その感謝の想いを込めて。


去年、転園した池上第二保育園は、昭和48年9月に開園したそう。入園したときには、すでに民営化が決まっていて、建て替え工事の真っ最中。最初はプレハブ園舎でした。なので、昔のようすを知らないのですが、園庭が広く、その大きさは昔からだったようです。


池上第二保育園は、とにかく先生たちがみんな明るかった! 
公立の保育園の先生=公務員。所詮仕事で、子ども好きがいない。
なんてこともよく言われているのですが、ここの園の先生方からは、全くそんな印象を受けませんでした。年配の先生が多かったことも、最初は不安でしたが、通っているうちに、それが安心材料になったりも。


どの先生も、本当に子どもたちのことをよく考えて、優しく接してくれました。
息子の担当の先生は、プライベートのことも話してくれて、それが私がより先生を信頼するきっかけになったかと思います。


また、園長先生によって、公立の保育園でも、かなり違いがあることを実感。それだけに、園長先生の考えや、そして人柄が大切なことを知りました。

保育園だって、会社と同じ。一番大切なのは「人」。
池上第二保育園には、温かい人が集まっていたのだと思います。


2歳~3歳の時期に、たった1年間でしたが、池上第二保育園に預けられたことに感謝!
池上第二保育園の先生方、おつかれさまでした&ありがとうございました!

12月に保育園の申請をしたものの、入園が決まるのは2月の下旬。ひとり親で、入園できる確率は高いと思っていたものの、手続きの際に「ひとり親は多いから、確実とはいえない」と言われたことが気になっていました。


とはいえ、保育園が決まってから動きだしたのでは遅い!と思い、お食い初めを終えた次の日、つまり生後100日くらいのとき、息子をつれて東京へ。

ふたりで住む部屋を整えながら、フリーランスで活動するための営業へと、息子を抱っこしながらまわりました。息子は、私が営業しているときも、移動しているときもグズることもなかったように覚えています。
 

2月中旬、保育園の入園決定の通知が届き、しかも、第一希望だった区の保育園へ入れることに!

こうして、ワタシと息子の保育園ライフがスタートすることになったのです。しかしこのときは、まだ保育園の大切さをしるよしもなく、ただただ、息子を預ける先が決まったことに安堵したのでした。(つづく)


実家の京都(といっても市内から約2時間もかかる日本海側です)に戻り、無事に出産。その約1カ月半後が、保育園入園申請の締切りでした。


息子は生後1カ月と少し。ワタシは新米ママ。二人で京都から東京へ向かうのはとても不安でした。でも、保育園の入園を申し込むには区役所に行かなくてはいけない…。レンタルベビーカーに息子をのせ、特急電車、新幹線と乗り継ぎ、区役所へむかいました。


 不安で仕方なかったものの、絶対に保育園に入園させて、働かなくては!という思いが、ワタシを奮い立たせたんだと思います。

第一希望を区立の保育園とし、第六希望まで書き込んだ書類を提出。入園手続きはあっという間に終了し、一気に力が抜けたのでした。


ワタシのように、産後すぐが保育園入園の申請の締切りとなると、直接足を運んで手続きしなければいけない申請はとても大変です。今後は、産後○カ月までは、ネットやスカイプでの申請も可能となれば嬉しいものです。


そして、はじめての息子と二人だけの夜。母乳育児だったので、通常はおっぱいを与えれば機嫌よく過ごしてくれていたものの、その日に限って、おっぱいを与えても泣きやまないのです。とても苦しそうな表情で、寝かせようとすると泣き出す息子。何か異変がおこったのでは…と不安になりながら、その日は一晩中抱っこしていたのを今でも覚えています。


あとからわかったのですが、要は部屋が乾燥していたので、鼻がつまって機嫌が悪くなっただけのこと。新米ママは、そんなことも知らず、もう少しで救急病院へ駆け込むとこでした


こうして、保育園の申請手続きはなんとか終了したのです。(つづく)



最初に見学に行ったのは私立の保育園。印象に残っているのは、一人一人に向き合ってくれる保育をしてくれること、園の母体が福島市にあるため米飯給食に力を入れているということでした。


 続いて見学に行ったのは、ベビーをメインに行っている保育園。それだけに、SIDS(乳幼児突然死症候群)対策などにも力を入れているとのことで、何もしらないワタシにとっては、とても魅力的に映りました。ただし、ベビーがメインなだけに、3歳クラスになると転園することが多いと聞き、そこが懸念材料に…。


最後に見学したのは、区立の保育園。ワタシの保育園時代にタイムスリップしたかのような、昔ながらの作りに、どことなくホッとしたことを覚えています。正直、保育内容に惹かれたというよりは、多摩川が近く、自然に触れることができる!という点がイチバンの魅力だと感じました。


見学した3つの園は、どこも甲乙つけがたかったものの、昔ながらの雰囲気と毎日自然に触れることができるという点に魅かれ、第一希望は、区立の保育園と決めたのでした。(つづく)

区立と私立、3つの保育園へ見学に行くことを決めたワタシ。とはいえ、ホームページを見ると、断然魅かれるのは私立でした。


というのも、私立のホームページはどこも充実し、詳細にその情報が載っています。保育園を知らないシロウトの目には、断然そちらがよく見えるのです。


振り返って今思うのは、区立保育園ももっとホームページが充実していればな~と。区立だから仕方ない面もあるかもしれないけれど、そこは改善して欲しい。今は待機児童が多く、園が選ばれる側かもしれないけれど、今後、待機児童ゼロが実現すれば、園は選んでもらう側になるはず。ホームページは園の顔。第一印象が左右する大事なアイテムでもあるので、きっと改善は必要になってくるかと…。


さて話しは戻り、まずは保育園見学のために園へ電話をすることに。保育園に電話をすることさえ初体験。ドキドキしたのを今でも覚えています。そんな中、やさしく対応してくれたのは、私立の園でした。区立の園は、どちらかというと冷たい感じ。今でも覚えているくらいだから、その印象の違いはかなりあったのでしょう。


ますます、私立の園に惹かれながら、まずは家からイチバン近い私立の園に見学に行くことになりました。(つづく)