皆さん、こんにちは。革靴コンサルタントです。


突然ですが、今日は『若者に選挙に行って投票してもらう為の記事』を書こうと思います。


あくまで『若者に選挙に行って投票してもらう為の記事』なので、あしからず。


選挙に行ったところで日本は変わらない、自分1人の1票は意味がない、誰が政治家になっても同じ、と思っていませんか?


おっしゃる通りです。とりあえず話を聞いて下さい。


日本が医療、年金、福祉に力を入れているのはニュースでよく見かけますね。介護職員が不足するくらい介護施設が増えており、シルバー割引や無料のサービスもあり、まだまだ十分ではありませんが、少しずつ高齢者に優しい国になっていますよね。ワクチンも高齢者優先ですよね。


日本の財源には限りがあり、各分野で予算があります。どこにどのくらいの予算を使うかは政策によりますね。


政策も政治家が決めますね。


その政治家を決めるのは有権者ですよね。


で、その有権者の中で、実際に選挙にいくのは高齢者が多いですよね。


超高齢化社会といわれていますよね。


仮に国民全員が選挙に行ったとしても、若者より高齢者の方が多いですよね。ということは、



政治家側はそもそも票がないと政治家になれないので、投票に来ない若者よりも、投票にくる高齢者に向けた政策をよりアピールすることで当選を狙っていますよね。


若者の皆さん大丈夫ですか?


これからの日本を担うのは若者である皆さんです。


教育費は多額のお金がかかるか結婚しても子供は無理とあきらめていませんか?いませんよね笑 


皆さん次第で大学費用もほとんど無償になっている可能性もあります。現在は一部の世帯のみ


これから政治家になる人に、若者も選挙にたくさん来るから若者向けの政策を作ろうと思わせるように、皆さんで選挙に行きませんか?


今ならSNSを活用して、どんどん若者の投票率を上げていけばきっと皆さんの生活が豊かになっていくと思います。


一票の重みが、年を重ねるにつれて少しずつ実感できることでしょう。年代が上がるにつれて投票率も上がっていますよね笑


私はこれから高齢者になっていくので、今のまま高齢者に優しい国になっていってもらえればよいです笑


若者のみなさんへ


いい靴を履いて、明日もがんばって下さい!