幼いころ、ドラマや漫画の主人公にありがちなか弱い女性に憧れ
貧血で倒れることを憧れていた時期もありましたが、
今思うと危険なこと
- たんぱく質を摂る
- たんぱく質は、赤血球の中のヘモグロビンの材料となる栄養素ですので、鉄と同様に大切です。肉や魚のたんぱく質は、非ヘム鉄の吸収を高めます。特に、必須アミノ酸のバランスのよいたんぱく質である卵、肉は欠かさないように注意しましょう。1日の目安は、卵1個+魚1切れ+肉80g程度+豆腐半丁程度です。
- 引用 サワイ健康推進課
- 人間はタンパク質と水からできているっていうのは理科の授業で勉強していましたが、
- タンパク質が足りないとどうなるのでしょう
- ●人間の体を作る栄養素、タンパク質
-
人間の体は約60%が水分、約20%がタンパク質でできています。タンパク質は20種類のアミノ酸によって構成されており、皮膚、髪の毛、爪、内臓、筋肉など、体の大部分がタンパク質によってできています。また、タンパク質はホルモンや神経系を正常に働かせるために必要不可欠で、不足するとさまざまな問題を引き起こします。食品の中で、特にタンパク質が多く含まれているのは肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などですが、ダイエットで脂質をカットしようとするあまりこれらの食品を摂らないと、タンパク質不足に陥り、体や肌にたいへんなダメージを及ぼしてしまいます。
●タンパク質不足が肌に与える影響
皮膚を形成する素であるタンパク質が不足すると新陳代謝を妨げ、肌を老化させてたるみやくすみのもととなります。免疫力が低下して内臓が悪くなることで顔がむくんだり、肌荒れを起こしてしまいます。また、コラーゲンを構成しているタンパク質が不足すれば、肌のハリやツヤもなくなってしまうのは必然です。
-
引用 スキンケア大学
-
-
体重が減っても、肌がガサガサとか、老化につながるのは避けたいです><
-
そういえば、当店のお客様の中には
-
「店員さんのお肌が卵肌で綺麗だから、買いに来てます。」
-
という嬉しいお言葉や、
-
「靖一郎豆乳を飲んだらお肌の調子がすっごい良くなったよ。」
-
ってご意見をいただいたこともありました^^
-
なるほど、タンパク質さん。
-
毎日靖一郎豆乳1本が適量ですね^^
-
春は季節の変わり目や環境が変わってストレスを受けやすい時期です
-
タンパク質をしっかり補給して、充実した日をお送り下さいませ~
-
3/24(土)、25(日)
-
クズハモール1F くずはマルシェ出店
-
お近くの方は是非お立ち寄り下さい