初ブログです。

SNS苦手なんですが、そーも言ってられない時代ですね。

頑張って、少しマイナーなネタを書いて行きたいと思います。

 

急に寒くなりましたね。

私、自動車屋さんなんですが、寒くなると忙しくなる事が、3つあります 

①スタットレス交換(雪が降る前の準備)

②バッテリー交換(寒くなるとバッテリーの能力が低下します)

③鍵の閉じ込み(キーレスタイプの電池が寒くなると低下するんです)

 

③の鍵の閉じ込みについて、紹介したいと思います

急に寒くなって、ほぼ毎日って言って良いぐらい、エンジンのかかりが悪い、

鍵を閉じ込めたなど、お問い合わせを頂きます。

 

こんなタイプの鍵

 

中にこんな電池が入ってます。

玩具や時計に入ってるのと同じやつです。

電池全般に言える事ですが、寒くなると電池の能力が下がります。

大体この電池の寿命が1000時間~1400時間といわれてます。

車の鍵で寿命が約2~4年て所です。

キーレスタイプの鍵は車の近くや車内に入った時だけ電波を発します。

しかしながら、TV、携帯電話、PCの近くに鍵を置くと鍵が車の近くに居る爆  笑

て勘違いして電波を出しちゃうんです。そしてどんどん電池を消費しながら

電波を出し続けます。(半年で鍵の電池が無くなる事が有ります)

 

こんな感じで置くとダメです

こんな状態で電池が弱くなって、寒さでさらに電池が弱くなって

電圧が0Vになると、鍵が閉まる信号と同じ状態になって、

鍵が勝手に閉まっちゃいます。

車の中にカキを置いて出ちゃうと、インロック状態になります。

車を止めて、カギを閉めて、帰って来てドアが開かない状態もこれが原因です

あとエンジンがかかりにくい事も有ります。

 

ちょっとしたデータが

参照元 http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf2/AAA4000/AAA4000CJ68.pdf

 

矢印の使用時間が1000時間過ぎたころから、急に温度変化の影響受けます。

でも絶対、予兆はあります。キーレスでドアが開きづらくなった、

車のメーターに変な表示が出るなど、ちょっといつもと、違うと思います。

気になったら、車屋さんに行ってみて下さい。

寒くなって調子が悪い時、カギの電池が原因の場合があります。

 

 

 

最後まで見て頂きありがとうございました。笑い泣き