私とそれ以外 な日々のブログ -2ページ目

私とそれ以外 な日々のブログ

ぼくの物語と目の前の物語と君の物語

君の声がしたんだ
何にも変わらない声が
叫び違ってた心臓が
孤独を感じた目が
その冷たい指先が
ただ温もりをまっていた それだけのことだった

ある日目が覚めた
そこにはいつもの日常が、

なんてこともなく ただただ必死につぶやきた
ここが、世界

夢見てた場所と現実に
戸惑いを隠せない僕の姿が

かがみに写って立っているのを
ただ見ていた

ここが望んだ場所なのに


気持ちの右往左往に振り回された
一体いつになれば消えるのだろう
ぼくもいつ消えるのだろう

そんなものは偽物だ
どうしようもないほどの拒絶と絶望は
あんがい言葉にしようとしたらできた

だけど これは本物じゃなかった
ゲームのような 言葉が続いたヘッドフォンから

ごめんね

と声がした

どこかへ消えた ぼくの声だ
存在した オトが キオクが

守りたかったただ
だからあのよるぼくはいた

本当はもっと暖かかった

だけど見えてなかった
守りたいものも守れないのは

どうしても悲観的になるぼくが

できなかったこと

いつもこんな寒い夜に
一人 ただ 白い息を吐き出した

それでもここに留まるよりかは