聖act 2-13 | 聖と○○の昔のお話

聖act 2-13

「うんとね。俺もわからないけど、聖のアソコにチンチンが入って初めて処女じゃなくなるんだよ」・・・たぶんと思ってた
「・・・え?○ちゃんの指は入ってもいいの?」びっくりして聞いてくる聖
「うん。入ってもって言うか・・・SEXって・・・わかるよなw」なんか照れてきてはっきり言えなかった
「・・・ぅん。・・・そっか・・・そうなんだ・・・」少し納得してくれた。
「だってさぁ、聖のアソコまだ小さいから少しづつ慣らしていかないと痛いと思うよ。」前に少しだけ指入れした時
ギュウギュウだったから・・・
「・・・ぅん。慣れたら痛くないかなぁ」ちょっと顔が赤くなって・・・こっちを見る聖
「そうだな。・・・慣れたら大丈夫じゃないかな」聖のマンマンの感触を思い出して勃起してきた・・・
「聖・・・自分で指入れた事ある?」自分の体だし・・・オナもしてるみたいだし・・・
「!ぅうん」びっくり顔で首を振る聖
「だって・・・入れちゃダメだと思ってたから・・・」側に寄ってきてベッドに手をかける聖
「そか・・・」聖の顔に手を持っていった・・・聖の顔が熱い・・・酒のせいか
「・・・は・・・早く・・・慣れたいなぁ・・・」顔触ってる俺の手に手を重ねて・・・
「・・・そ、そうだな」あせったw。早くHしたいって・・・
「聖・・・触ってもいい?」指を入れてもいいって思ったらしたくなって・・・
「うんw」ベッドから体を離し、パンツに手をかける聖
「まった!聖、パンツ穿いていて良いから」聖のそうゆうのはびっくりする
「え?パンツ汚れちゃう・・・よ」不思議そうにこっちを見る聖
普通に考えればそうだが・・・何時、親が入ってくるかもしれないのに
「いや・・・かぁさん達が何時入ってくるかわからないからさぁw」ビビル○少年w
「大丈夫だよw聖は耳が良いのですw」まだ少し酔ってる・・・聖に罪悪感は無いのだろうか・・・度胸が良い聖
「でもなwこっちおいで」手招きして呼ぶ
「うんw」立ち膝のままこっちくる聖
「・・・」すーっと、Tシャツの中に手を入れパンツに触れる
「ぁ!」聖の腰がピクンと逃げる。