聖act 2-10 | 聖と○○の昔のお話

聖act 2-10

「・・・○○ちゃんw、これでいい?」ポカリのデカイペットボトルとコップ持って入ってきた聖
「あ~。ありがとう。」?・・・なんか・・・変・・・
「・・・今、飲む?飲むよねw」なんか機嫌が良いw。けどなんか・・・ふらふらして
「あ、うん。さんきゅw」コップ渡されて飲んだ。
「・・・w」じーっと見てる聖。うっすら頬が赤い・・・風呂上りだしなぁ・・・
「おいしい?・・・聖も飲むw」って言って俺からコップを奪う聖
「???」聖・・・酒の臭いする・・・
ドアが開いて、笑いながらかぁさんが入ってくる。
「聖ちゃんw。大丈夫?さっきのお酒だよw」聖の顔触って確かめてるかぁさん。
「え?飲んだの?」ちょっとびっくり
「・・・叔母さんw。大丈夫だよw。お酒なのしってるよw。」なんか変だと思ったけど・・・
「どうして?」かぁさんに聞いた。
「おねぇちゃんがふざけてお酒渡したの、そしたら聖ちゃん飲んじゃうんだもんw。」聖の頭触りながらかぁさん
うしろから叔母さん登場
「大丈夫よw。そんなに飲んでないからw。」缶チューハイ片手に・・・
「いや、そうゆう問題でもないでしょw」いちお、注意するかぁさん。
「聖w。大丈夫よねぇw。」聖を抱きしめる叔母さん
「・・・はいw。大丈夫ですw。」抱きしめられてニコニコしてる聖。少し酔ってきてるw
「ほんとにもうw。先に布団敷くよw。」って言って叔母さんつれていかれる。
かぁさんの部屋の押入れにお客さん用の布団がある
「・・・○ちゃんのお部屋にお泊りw」ベッドの上に座ってご機嫌な聖。
「・・・w」まぁ、親が飲ませたならいいかw
かぁさん達が戻ってきて、布団を一組敷く
「さぁ、聖ちゃんもう寝てもいいよw」かぁさんが言う
「え~w。もう少しおかぁさんにつきあいなさいよ~w」叔母さんがわがままを言う
「あんたはいいからw。私がつきあってるんだからいいでしょw」叔母さんを抑えるかぁさん。
「・・・おかぁさん。聖はお布団に入りますw。」そう言って布団に入る聖
「あぁ・・・聖(泣。しゃーない飲むかw」そう言って部屋を出て行く叔母さん
「じゃぁねw」叔母さんなだめながら出て行くかぁさん。
ドアが閉まる