聖act 2-06 | 聖と○○の昔のお話

聖act 2-06

急いでドアに向かったからスカートが・・・ヒラッ!
・・・お尻が・・・
ガチャ!ドアを開けて出ていく聖
「・・・叔母さん・・・ ・・・」薄っすらと聞こえる聖とかぁさん姉妹の声
内心ビクビクしてた。
かぁさん姉妹と聖が部屋に入ってくる
「どうしたのw」バスタオル持ってかぁさん
「www何やってのwww」笑いながら入ってくる叔母さん
「・・・」無言で雑巾握り締めてる聖
「あ!ゴメン!かぁさん。俺がぶちまけたんだw」とりあえず、言ってみた
「ぁ・・・」聖が何か言いたげだった。
「?聖ちゃんじゃないの?・・・まぁいいわw」かぁさんには、お互い庇い会ってると思われたようだw
「なんか、キャッキャ言ってたから何かと思ったらコレかいw」かぁさん姉妹に声が聞こえてたのかと・・・
ちょっとやばかったなぁと・・・
なんか、笑いながら絨毯拭いてるかぁさんと聖
缶ビール片手に見てるだけの叔母さん・・・
・・・聖のスカート中が気になってドキドキだった
「これじゃ布団敷けないじゃん」叔母が言う
「?!」何?
「ぇ?」聖が叔母さんを見る
「明日休みだし、泊まっていけばっていったのw聖ちゃん、明日何か予定あるw?」絨毯拭きながらかぁさん
「・・・」黙って、かぁさんの顔見ながら顔を横に振る聖
「そう、あたしも休みだから泊まっていこうと思ってたのになぁw」叔母さん・・・叔母さんは別にいい
「・・・」失敗したかぁ・・・でも怪我してるしなぁ・・・・と思ってたら
「・・・叔母さん!・・・お布団一枚なら敷けるよ!。ここ、こうして・・・」聖が俺の部屋を片付けだすw
「!え?聖?」びっくりして・・・
「ぷっ!!!」×2。かぁさん姉妹大爆笑
「wwwわかったよw聖ちゃんw。じゃ、ここにお布団敷こうねw」かぁさんが笑いながら言う。
「wwwじゃ、かぁさんと一つの布団で寝ようかw」叔母さんが聖を抱きしめる
「・・・w」母も叔母も聖がその時かわいかったんだw