今日も雨で最悪ですねえ。。。
みなさんはいかがおすごしでしょうか。。
ぼくは今日死にたくなるぐらい暇でした(^∇^)
んで陰気の立ちこめた部屋の中で、歴史上最大と言ってもいいくらい陰惨なことをしたヒトラーの本を読むという、陰に陰をかさねたような日です。(笑)

それはさておき、本自体の率直な感想としてはですね、
思い込みが激しい人だという印象がバンバン伝わってきました。
なんてゆうんでしょうか、、自分が実際に生きてきた過去を自分の好きなストーリーに仕立て上げまくってて、
過去のあらゆる出来事の取捨選択をガチで行って、しかもその作り上げた過去を信じきる、
という力がすごいんですね。
この何気ない日々を勝手に自分の中で美的ストーリーとして仕立て上げる能力というのは、超人であることの証拠で、
過去を自由に扱えるという能力だなあと感じました。(この能力がある人はこの世に怖いものがない、、、)
比べるのは不謹慎かと思われるでしょうが、かのアメリカの大統領であるロナルド・レーガンも
時折、自分の有利な部分のことしか覚えていなかったというのを本で読んだことがあります。
レーガンと言えばアメリカの英雄ですけれども、
アメリカの過去と現在が一つの輝かしい線となってつながっているということを訴えかけ、人々に将来への希望を持たせた、夢を見させた、という大統領であったと個人的には思っております。
この点ではヒトラーも同じで、戦争に負け、経済的にもプライド的にもズタボロだった人々に、ドイツの持つ本来の偉大な力を、感じさせ、夢を見させたのです。
この夢を見させる力もすべからくこの強靭な思い込みから生まれたものであると私は思っております。
こーゆうのはもう意思の力が理性を超越してて、普通の人間では耐えられない能力でしょうね。。。
嫌な思い出を自分で封じ込め、さらに自由に書き換えれるんですから。(笑)
他にも社会の緻密な構造を見抜く観察力もすごいなと思わされました。
まあそれがユダヤ人迫害の思想を生むのですが、、、、
まとめとしては、強烈な意志が文字を出て、こちらにつたわってくるようなそんな本でした。。
今日はこんな感じで終わろうと思いますが、また本についての感想を言いたくなったら言うかもです。。(笑)
とりあえず読んで大変つかれたデカダン君でした。
