数字の根拠
指標を考える
さて、前回の記事で指標についての記事を書きましたが、今回はもう少し具体的に見ていきましょう
社外について見た場合は、やはり過去・現在、未来予測をしてみる必要があると思います。
過去から現在までの業績
その推移
↑の推移に対しての社内外変化の把握
人、商品、市場などの変化があったのかどうか
要は、数字の根拠です!
ここは、できるだけ実際の数字を捉えるようにしましょう
イメージ感では駄目です。
根拠を知ることは、今後の戦略立てにとても重要なことですし、傾向が見えないと未来が見えてこないので頑張って取り組んでみましょう。
管理職になると、上記のような数字との「にらめっこ」が増えてきますが、徐々に慣れますので焦らずコツコツといきましょうね。
♪あなたは、数字の根拠をどこまで知っていますか?
今日もありがとうございます
