こんにちは。


地震や水害など災害時には

市町村の役場の皆さんは

自分の家や家族を残して

働いてくださいます。


そして、

あまり知られていないかもしれませんが、

学校の先生方も地方公務員なので

地域のために働きます。


担任はクラスの子どもたちの安全確認をします。

電話や車が使えない時は、

歩いて校区の避難所を訪れ

情報収集を行なったり

ご家族や子どもたちに声をかけたり。


一方、学校は避難所になりますので

先生方は交代で泊り込んだりしながら

学校に勤務。

避難所の開設、運営を手伝います。


私が勤めた学校では

熊本地震の時、

体育館だけでなく、各教室や廊下に

避難された方が集まりました。

運動場は駐車場になるだけでなく、

自衛隊の基地となります。


震災直後は

遠方から通っている先生方は

普段は1時間のところを

4.5時間かけて通勤されていたそうです。

余震の中、自分の家族を残して

出勤します。


水害の時には

泥で汚れた教室、道具の掃除

消毒も大変でした。

津波の場合も重なることがあるかもしれません。


先生ご自身の家が被災している方も

少なくはありません。


少し落ち着いてきたら、

避難所をまわって、子どもたちと話したり

遊んだり、勉強したりもします。


ニュースを見ながら

そうやって今動いていらっしゃる先生方が

きっといらっしゃるのではと

思いを馳せています。