今年のお正月は

とても悲しい、悔しいスタートとなりました。 



元日の朝、

教え子が亡くなったと

連絡がありました。


病気だったそうです。


2年前のお正月。

「会いたいです。」と連絡をくれた時は

病気がわかっていたそうで、

全くそんなそぶりも見せず。

笑顔で会話を交わし、

友達と車に乗り込んで

帰っていく彼を見送りました。


しばらくして、「BBQしましょう!」と

連絡がありました。

忙しさに追われていた私は

夏休みにしようと先送りしてしまいました。

後から分かったことは、

この時、手術を終えて

退院した時だったということでした。


それから1年半。

病気と闘っていたそうです。


小学生時代の彼は

朗らかで誰にでも優しく

誰からも好かれて

愛嬌たっぷりの

笑顔が素敵な男の子でした。


長男の名前を考える際に

彼と同じ漢字、

きっといい子に育つだろう

と、決める理由の1つにもなりました。


元日の夜、

同級生の仲間がたくさん集まりました。

病気のことは、

早い段階で、本人から聞いていて

みんなしっかりと受け止めていました。

みんなが会いに来れるように

この日を選んだんだよ。

そういうやつだよね。

と話していました。


お母様が

息子は、病気になり

手術をし、

何度も困難を乗り越えて、、、

最近は食べることができなくて

辛かっただろうに

本当によく頑張ったんです。

と話されました。


22才になった彼の笑顔は

10年前の笑顔と変わらず

太陽のようでした。




会いたくなったら

空を見上げて

笑顔を思い出すよ!


出会ってくれて

ありがとう。