☆7/21 琵琶湖に行って来ました 2018 #19☆ | 琵琶湖でウェーディング三昧

琵琶湖でウェーディング三昧

琵琶湖 湖北・湖西でウェーディングをメインにしています。

番長ポイント友の会・MOLAMOLA友の会会員

ちょっぴりグルメも♪

日々の他愛も無い事なども♪

頑張るオヤジです。

寝ないと言ってましたが寝てました(爆)

重鎮ブロガーさんに5000点花火



AM2:30出発 AM4:30 湖北ホーム到着。

先行者がいるのでゆっくりイン。

ウィードは暗がりでは分かりにくかった

がエビ藻とカナダ藻が点在。

水位は通常の水位に戻っているが増水で

水際が荒れている。

具体的には言えませんが。





MOLAMOLAでアプローチ。

もちろん入水せず。

エビ藻に掛けてほぐすパターン。

先行者がいたのでプレッシャー掛かって

アカン(><)

シャッドテール系でウィードを抜けて来る

も反応無し。

魚の匂いがしない(><)

明るくなってセコ釣り。

ソルトリックをキャスト。

ギルアタリが1回ゲロー

ヘビキャロやるも沖の砂と岩場の際沿いを

漂わせても無。

シャッドテール引いても無。

市販品関係も無。




時間がたって声がする?

私の名前を呼ぶ?

**です。

お~っ^^

何時もお世話になっているアメロ

さん。

色々やり取りしてるがお初にお目にかかり

ました!

もう、話しはワームの話し(爆)

セコ釣り用ボックスを見て

もらい、云々 。

今使ってる市販品のワームも見てもらったり

とワーム談義。

さすがに、ワームを作られてる方で素人の

ワームの触り方と接し方が違います。

御本人のアレもありますので書きませ

ん(爆)

しかし、好きな釣り好きなワームの事、

湖北の事をお話ししてるだけで有意義で

タメになる話しが多い。

ああだこうだとうるさいユーザーですが

色々と具現化してもらったのが、

代表作ワーム。

岐阜のハイプレッシャーリバーでもベイト

フィネスで釣られている方もいる万能ワーム。

もうホントに感謝の一言。




色々語り合いお別れしてヘビキャロで流すも

無。

11時過ぎに見切って南下をする事に。


暑い時はコレでしょう^^

氷がうまい。

PM13:20 番長ポイントにイン。

他の場所も考えたがこの暑さあきまへん。

水位も完全に戻り釣りやすいが先週位が

個人的には好きな水位でした。

「熱い」痛い位暑い(爆)

TRDやイモリッパーで探るとアタリはあるが

ギルかチビバスがアタってる見たい。

ヘビキャロするも同じアタリぽい。

明らかにひし藻のズリズリの感じでは無い。

PM15:00

帽子のつばからポタポタ汗が落ちて来る。

ヤバいと思い一度陸に上がる。

水をガブ飲みして車のクーラー全開で寝る。

PM16:00再開。

セコ釣りで朝にもらったワームを

試すと凄いアタリ^^

ギルやらチビバスが食ってるもボロボロにゲロー

また改めて報告。

ヘビキャロ。

 
キミか~っ

ポルティオシャッドを丸のみ(爆)

掛かるワケけなく(爆)

また微小なアタリ。

待ち続けてフッキングが決まる。


まあまあか^^


綺麗なプロポーションの南湖バス。

このカラーが番長ポイントでは強い見たい。

実は爆風で濁っています。

日没前にも極小アタリ。


いずれもひし藻の中を通して極小アタリを

取りました。

向かい風の中飛距離出ずでしたが夕刻で

岸よりに来ているだろうバスをゲット。

日が沈み撤収。

爆風の中のヘビキャロフィッシュ。

満足の釣りとなりました。

熱でやられた身体に


甘いバニラモナカが疲れを取ります。




朝・夕のワンチャンスに掛ける猛暑の夏に

なってます。

土日休みの陸釣りには厳しい釣りの時期です

がチャンスをモノに出来た事に納得。

元々のワームもポテンシャルがイイのです。

それと番長ポイントの主であるあの方の

情報があっての釣果。

恵まれるオヤジです。

皆さまに感謝です。