今日は韓国語と全く関係なく、ローテンションで書きますね。


今から数年前、


ばあちゃんが亡くなる数週間前から


頭の中に数字が浮かんでいて


何となくばあちゃんの亡くなる日な気がしていた。




これが俗に言う「虫の知らせ」というものなのだろう。



当時は何もわからなくて


知識もなかったから、怖くて仕方なくて


脳裏に浮かんだ数字をなるべく見ないようにしていた。




結局、その数字がばあちゃんの命日になった。




今日


またこれに似たような感覚がやってきた。



複雑な気持ちだけど、


前よりは正面から見れている感じ。



まぁ、外れるかもしれないし。



今はただ、自分にできることに集中にして



その方の幸せと朗らかな日々を祈ろうと思う。



前は外に出せなかったから。



ブログに出せて良かったです。


ありがとうございました。