日本中で大きな波紋を呼んだこの記事。



あまりに斬新で、

日本皮膚科学会もビックリな話だったかもしれませんポーン


なぜこんな発想に至ったのか?




ワタクシ、実はとある歴史的文化財がある観光地で

不定期ながら、ボランティアの通訳ガイドを行なっておりまして。



「昔むかしこの土地はこんな場所でね…」とか


「〇〇という方が、こんな想いでここを建ててね…」とか


色々と説明するわけです。




教科書に載っていることもあれば、

トリビアの泉で「へぇ〜」ボタン100回くらい連打されそうな渾身のネタも織り込んどるわけです。







な の に!





こんな顔で話をきかれることもあるんです。


返せ!!

あなたを笑かそうと

夜中1人でニヤニヤしながら原稿考えてた時間と

妄想に使ったカロリーを返せ!!ムキームキー

…と言いたくもなります。。。

だから、夜中に書くポエムは危険なんだって笑い泣き





…で、愚痴を言いたいのではなくて、、、



人って、自分が聞きたいことしか聞こうとしないし、

聞いたところで自分なりの解釈が入ったりすることも多々ある気がするんです。




以前、合氣道の先生から聴いたことがあるのですが、

一つの器官に集中してしまうと、

自分の感じたいようにしか感じなくなって、隙ができてしまうそうなんです。



なので、「耳」という器官だけで聞こうとすると


勝手な解釈が生まれたり、

ちょっとでもわからないことがあったりすると

「もうわからん!むーりーゲッソリってなる。





だから、






推しのお言葉は



全身毛穴



聴きましょう



とお伝えしているわけです。




最初は「カムサハムニダ」しかわからなくても



全身の毛穴で聴くことができれば、



もし穏やかな表情で「カムサハムニダ〜」って言ってたら



あ、なんか良いことあったのかな?幸せそうだなちゅー



ってことは最低限わかる。

それだけでも大きな前進なのであります!!ニヒヒ




推しの感じていることを感じられるなんて…キラキラなんと幸せなことなのでしょうデレデレデレデレデレデレ



そこから、少しずつ、

前の部分で言っていることを学んでいけばいい。



どうです?

できそうでしょ?ウインク