ブログネタ:中国の列車事故、日本は何らかの助けをすべき?
参加中中国でイケヤそっくり店舗や、アップルショップのそっくり店舗登場の報道を見た。
「ほんものよりも、サービスいいですよ」だって。
店員の言葉がいかにも中国的で笑ってしまった。
海賊版が横行する中国ならではの現象だ。
新幹線も、いろんな国の技術を借りて作ったというのに、まるで自分たちだけで作ったかのように言い張って、特許と取るだのなんだの、世界中にあきれられていたさなかの事故だった。
「日本はなんらかの助けをすべき?」という質問には、残念ながら「日本にできることはない」と答えるしかない。
なにしろ相手は反省とか謝罪とか、自分の非を認めるという思考回路のない人々だから、どこが悪かったかを調べるのは無理だろう。
いや、調べようともしないだろう。
事故の原因を調べたといって、誰かに責任とらせておわり。
事故も政争の道具にしかならない。
そこに外国が意見しようものなら、たちまち「内政干渉するな」とののしられるのがオチだろう。
中国に、新幹線を作ったことがそもそもの間違いだった。
中国大陸に「走る凶器」を与えてしまったという責任は、中国に技術を伝えた諸外国の企業にも、ないとはいえない。
安全装置は切り売りできないと、もっと強く中国に主張すべきだった。
どこか一国が代表して、工事のすべてを請け負うべきだった。
それをしても中国で完璧な新幹線が完成したかどうかは疑問だ。
なにしろ結局実際に工事をするのは中国人なのだし。
犠牲になった方々こそいい迷惑だ。
日本にいる私にできることは、なくなられた方の冥福を祈ることだけ。
そして、二度とふたたびこのような事故を起こさないために、中国の鉄道関係の人たちが真剣になってくれることを祈るだけだ。
