東京に出たついでに、前から行きたいと思っていた林芙美子記念館に行ってきました。


駅から静かな住宅街をテクテク歩きながら、ふと、この道を芙美子さんも歩いたに違いないと気がつくと急に胸がワクワクしてきました。



お玄関、ここは記念館の入り口ではないので素通りして。


ここですね。

紅葉した庭木が、美しい。

高鳴る胸を抑えつつ、中へ。



等身大の芙美子さんが出迎えてくれました。



身長150そこそこの私と並んでも、こんな感じ。

実家の母がこんなサイズだったかも。



仕事部屋は、もともと納戸だったそうで、こぢんまりして落ち着きのあるお部屋でした。


茶の間。

親しい人はここでお話したとのことなので、きっとこの部屋に太宰治も足をのばして、芙美子さんに甘えてたんだーと思うと感慨もひとしおです。


ボランティアガイドの方から丁寧な説明をしていただいて、細部にまでこだわった芙美子さん家を堪能してきました。



今は紅葉の季節だけど、四季折々にいろいろな植物が楽しめるようです。

今度は春に行ってみたいなあ、と思いつつ。

ほかにお客さんもなく、静寂の中、穏やかなひとときを過ごしました。


こんなに楽しく充実した参観が、たったの150円ですよ!信じられない…。

もっと、みなさん!行きましょう!


ビデオ上映では芙美子さんの肉声を聞くことができました。わたしには胸アツなひとときでした。