前回予告した、ランドリーリング。
ランドリーリングとは何ぞや?というのは、こちらで検索してください。
一時期、通販の裏表紙などをにぎわせた、魔法の洗濯用リングです。
これを入れて洗濯すれば、洗剤がなくてもきれいに落ちる!すすぎも1回で済むから経済的!というふれこみです。
こういう商品って本当に効果があるのか疑問ですし、お値段もそれなりにするのでためらっていたのですが、身近なお友達が購入して良かったと言っていたので、思い切って買ってみたのが4年前かな。
結論から言うと、これだけでは洗濯には不十分です。
まず実験として、リングなし、洗剤なしで、普通に水だけで洗濯機を回したらどうなるでしょうか?
結果は、汚れが落ちません。
例えば、ご飯粒などが衣類について固まっていた場合、そのまま残ってしまいます。
次に、リングを入れてすすぎ1回で回してみました。
加古川は水道代が高い地域なので、すすぎが1回で済めば有難いのです。
が、どーもごわごわして納得のいく仕上がりではありませんでした。
結局、リングを使うならすすぎは2回必要で、この場合はすすぐと言うよりも、洗濯物を回す回数を増やすことで汚れを落ちやすくするという目的に近いです。
あれ?それならば洗濯時間を長くして、すすぎは1回ではどうなるのかしら?と今思いましたが(^^;
しばらくはこの方法で洗っていたのですが、半年以上続けてみて、衣類が黄ばんでいることに気付きます。
ごく普通の水溶性の汚れは落ちるのですが、皮脂汚れはほとんど落ちないので、こどもの下着などがすごい色になってしまうのです…。
そこで、漂泊作用を期待して、セスキ炭酸ソーダを導入したのでございました☆
(つまり、この記事がナチュラル洗濯の一歩で、前の記事に続くわけです)
こうして、最初の半年、次の半年で経過を観察し、軌道に乗りはじめたのは2~3年目くらいかな。
それでも子供の靴下の酷い汚れや、水道代を考慮してなどで、合成洗剤も織り交ぜて使っています。
ただ、ランドリーリングを入れることで、洗剤の使用量を控えめにしても効果がある(気がする)のは大きいかも。
「ランドリーリング使用時は洗剤は10分の1でOK!」などの記載を見るのですが、私は何となく半分くらいで使っています。
半分でも十分効果はあるので、いずれもっと少量で実験してみようかしらん。