11月に書きました、老人に席を譲らない
ということについて書きました。
それは一見見ると冷たい人と見られるでしょう。
でも、本当にその老人にとって良いことには違いありません。
当の本人はそう思っていないかもしれませんが。
優しさの使い方によっては、
悪影響なことがあります。
それは子育てです。
時に厳しくしないと、
ただの甘えがちなダメな子になります。
失敗させることも、当の本人のためには優しさになるんです。
自立のため、健康維持のため、
よりよい人生を過ごすため、
時には非情と思えるような、
愛のある本当の優しさのふるまいをしないといけません。
何も考えず、優しくするのは、偽善者であり、
本人の自己満足か世間に流されているだけです。
一つ大事なことは、命を失いかけないような危険なときは、
厳しくしないくても大丈夫です。命は失うと取り戻すことができませんから。
その時は世間に批判されても、法に触れたとしても、助けてもいいときがあります。
世論の常識や道徳が、
本当はよくないこともあるという、
事実を気づきましょう。
そういう身近なところから、考える習慣をしましょう。