統制を受けてるん?と知人言われたので
それについて具体的に検証してみましょう。
まぁこの最高裁事務総局の暴露は元裁判官が証言しています。
リンク
では、実際に事務総局の統制でヒラメ裁判官が下した判決で昇進しているのか?
明らかに符合するのは、高知白バイ事故で柴田秀樹裁判長ですね。
高知白バイ事故についてはググれば沢山ヒットしますし
このブログ記事と若干趣旨が変わるので具体的なことは割愛しますので
詳細なことはググってくれw
高知白バイ事故は冤罪だからね。まずブレーキ痕を捏造しているのは明らかであり
そもそも警察が何故?捏造しなくてはならないのか?←
ローカル番組でさえ警察の
圧力があって地元の人でもあまり知らない人がいると言うことは、つまりそういうことです。
まぁ捏造やら圧力とか警察は相変わらず屑ですねwww
さらには、この白バイ事件について警察擁護するマンセーも、ちらほらネット上にいますwww
ようは白バイは速度超過で走行中、前方不注意でバスに突っ込み勝手に自爆しただけ
しかし、速度超過の上に前方不注意で白バイが自爆とは許されない。
しかも、この事故の数日前には警察庁から緊急走行時の訓練の通達が出ています。
さらにこの事故の時期は、高知県警の裏金疑惑があった。
警察庁が出した通達で、白バイが事故ってしまった。警察庁に飛び火させるわけにはいかないのです。
また裏金疑惑問題の渦中で不祥事を増やすわけにはいかなかったんでしょう。
そこでバス運転手を加害者にでっち上げ
警察、検察を巻き込んで警察庁に飛び火しないように捏造まで行ってるのに
無罪の判決を下すことは
警察、検察を敵に回すようなものです。当然出世は出来ない。
つまり干されることを意味する。
※そもそも日本では三権分立は存在してないので、それを前提にしています。
しかし誰がみてもバス運転手は無罪なのは明らかです。
※リンクより一部引用
本来誰が見ても無罪のはず、こんな無罪が何で分からんのかという思いはあるでしょうが、それはもう裁判官が分かった上で、最高裁の統制を受けて、
これは有罪にしないと自分の地位が危ないということでやっているわけですから、無罪になったりすることはまず考えられないんじゃないか。引用おわり
引用からも、わかる通り最高裁事務総局の統制により
見事に柴田裁判官は控訴棄却の判決を下しましたwww
ヒラメ裁判官の鑑です。\(^o^)/
ここまで読んで、それで事務総局の統制を受けたことにならんだろ?と思った方もいるだろうがwww
【最高裁事務総局は、すべての裁判官の人事権を掌握している組織です】\_( ゚ロ゚)ここ重要。メモょ!!メモ! !
この控訴棄却の判決を下してから、一気に富山地方裁判所長、家庭裁判所長に昇進していますwwwwww
平成18年12月15日~平成21年12月13日
高松高裁統括判事←任期中にバス運転手に控訴棄却判決を言い渡す。
平成21年12月14日~平成24年6月4日
富山地方裁判所長、家庭裁判所長 昇進
裁判官の配属先はだいたい3年サイクルで変わっていくそうです。
ちなみにこの柴田秀樹裁判官は、後にも先にも、裁判所長の地位になったのは
富山地方裁判所長のみ。笑
バス運転手に棄却を下した後に地方裁判所長に昇進するのは不自然です。
過去にも他の配属先で
裁判所長に歴任されてたりすると偶然の可能性も否定出来ませんが
一度たりとも裁判所長の昇進がなかった柴田裁判官が配属直後に昇進ってのは………ね(‥ºั▽ºั‥ )ヒャッハー!
これはバス運転手を有罪にしないと出世に響くので最高裁事務総局の意向に従って判決を下したのでしょう。┐(´д`)┌
まぁその後、柴田裁判官は高松高裁統括判事に戻って、今現在は簡裁の判事です。笑
あの白バイ事故の判決だけは最高裁事務総局の強烈な意向があったのは間違い(๑•̀д•́๑)キリッ
最高裁事務総局の統制は東京に限らず
地方の裁判所にも統制を受けることは十分にあります。
最高裁事務総局の統制を受けるのは、政治的な事案や警察不祥事の事案に介入することが多いと思いますね。笑
なかには出世を諦めた裁判官が事務総局の意向をシカトして
法に基づいて事実認定する裁判官もいます。(‥ºั▽ºั‥ )ヒャッハー!
まぁーヒラメ裁判官に当たるか?出世を諦めた裁判官に当たるか?は運次第でしょうね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
それについて具体的に検証してみましょう。
まぁこの最高裁事務総局の暴露は元裁判官が証言しています。
リンク
では、実際に事務総局の統制でヒラメ裁判官が下した判決で昇進しているのか?
明らかに符合するのは、高知白バイ事故で柴田秀樹裁判長ですね。
高知白バイ事故についてはググれば沢山ヒットしますし
このブログ記事と若干趣旨が変わるので具体的なことは割愛しますので
詳細なことはググってくれw
高知白バイ事故は冤罪だからね。まずブレーキ痕を捏造しているのは明らかであり
そもそも警察が何故?捏造しなくてはならないのか?←
ローカル番組でさえ警察の
圧力があって地元の人でもあまり知らない人がいると言うことは、つまりそういうことです。
まぁ捏造やら圧力とか警察は相変わらず屑ですねwww
さらには、この白バイ事件について警察擁護するマンセーも、ちらほらネット上にいますwww
ようは白バイは速度超過で走行中、前方不注意でバスに突っ込み勝手に自爆しただけ
しかし、速度超過の上に前方不注意で白バイが自爆とは許されない。
しかも、この事故の数日前には警察庁から緊急走行時の訓練の通達が出ています。
さらにこの事故の時期は、高知県警の裏金疑惑があった。
警察庁が出した通達で、白バイが事故ってしまった。警察庁に飛び火させるわけにはいかないのです。
また裏金疑惑問題の渦中で不祥事を増やすわけにはいかなかったんでしょう。
そこでバス運転手を加害者にでっち上げ
警察、検察を巻き込んで警察庁に飛び火しないように捏造まで行ってるのに
無罪の判決を下すことは
警察、検察を敵に回すようなものです。当然出世は出来ない。
つまり干されることを意味する。
※そもそも日本では三権分立は存在してないので、それを前提にしています。
しかし誰がみてもバス運転手は無罪なのは明らかです。
※リンクより一部引用
本来誰が見ても無罪のはず、こんな無罪が何で分からんのかという思いはあるでしょうが、それはもう裁判官が分かった上で、最高裁の統制を受けて、
これは有罪にしないと自分の地位が危ないということでやっているわけですから、無罪になったりすることはまず考えられないんじゃないか。引用おわり
引用からも、わかる通り最高裁事務総局の統制により
見事に柴田裁判官は控訴棄却の判決を下しましたwww
ヒラメ裁判官の鑑です。\(^o^)/
ここまで読んで、それで事務総局の統制を受けたことにならんだろ?と思った方もいるだろうがwww
【最高裁事務総局は、すべての裁判官の人事権を掌握している組織です】\_( ゚ロ゚)ここ重要。メモょ!!メモ! !
この控訴棄却の判決を下してから、一気に富山地方裁判所長、家庭裁判所長に昇進していますwwwwww
平成18年12月15日~平成21年12月13日
高松高裁統括判事←任期中にバス運転手に控訴棄却判決を言い渡す。
平成21年12月14日~平成24年6月4日
富山地方裁判所長、家庭裁判所長 昇進
裁判官の配属先はだいたい3年サイクルで変わっていくそうです。
ちなみにこの柴田秀樹裁判官は、後にも先にも、裁判所長の地位になったのは
富山地方裁判所長のみ。笑
バス運転手に棄却を下した後に地方裁判所長に昇進するのは不自然です。
過去にも他の配属先で
裁判所長に歴任されてたりすると偶然の可能性も否定出来ませんが
一度たりとも裁判所長の昇進がなかった柴田裁判官が配属直後に昇進ってのは………ね(‥ºั▽ºั‥ )ヒャッハー!
これはバス運転手を有罪にしないと出世に響くので最高裁事務総局の意向に従って判決を下したのでしょう。┐(´д`)┌
まぁその後、柴田裁判官は高松高裁統括判事に戻って、今現在は簡裁の判事です。笑
あの白バイ事故の判決だけは最高裁事務総局の強烈な意向があったのは間違い(๑•̀д•́๑)キリッ
最高裁事務総局の統制は東京に限らず
地方の裁判所にも統制を受けることは十分にあります。
最高裁事務総局の統制を受けるのは、政治的な事案や警察不祥事の事案に介入することが多いと思いますね。笑
なかには出世を諦めた裁判官が事務総局の意向をシカトして
法に基づいて事実認定する裁判官もいます。(‥ºั▽ºั‥ )ヒャッハー!
まぁーヒラメ裁判官に当たるか?出世を諦めた裁判官に当たるか?は運次第でしょうね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \