舞鶴女子殺害事件で、逆転無罪になったのやはり当然だと思う

















まぁ「疑わしきは被告人の利益に…」ってやつで、刑事裁判の原則でしょ








最近の刑事裁判は、基本的な事を忘れているんだよね…









謙抑主義【謙抑性の原則】が根底になければいけない











まぁ…この事件は決定的な直接証拠がなく…情況証拠【間接証拠】の積み重ねで








事実認定されるか、争点になってみたいだけど…








はっきり言って…今の警察・検察の現状で情況証拠の積み重ねで








事実認定する事自体…危険だね(´Д`)








確かに決定的な証拠がなければ…罪に問えないのは厳しい









情況証拠で事実認定する事に否定はしないが…











問題は、警察・検察の現状の体質なんだよ゛(`ヘ´#)












情況証拠の積み重ねの過程で、取調官が都合の良い…







ストーリー仕立ての調書を作成してる現状がある限り…








情況証拠で事実認定などするべきではないむかっむかっむかっ















記憶に新しい…PC乗っ取り誤認逮捕事件でも、全く無実の人に












検察の取調官が考案した上申書を作成していた…極悪組織だよ









「あんたら、検察やめて作家にでもなればwwwwww 」って、いつも思う










ちなみに、誤認逮捕された大学生は学校を辞めちゃったみたいだが…









人の人生を狂わして、反省もせず…











未だに、警察・検察は作家気取りで供述調書等、作成しているんだろむかっむかっむかっ









相変わらず…検察も警察組織と一緒で、似たり寄ったりの犯罪組織だなぁむかっむかっ










PC乗っ取り誤認逮捕事件での取り調べに知りたい方は↓↓↓







クリック









この事件は、法的な立場だと…冒頭に書いたように










「疑わしきは被告人の利益に…」【刑事訴訟法第336条】の原則に基づき無罪が妥当










個人的な感情としては、この元被告人は前科があり…












懲役に行ってた経緯もあるので…かなり黒に近いグレーだと思うが










やはり立証出来なければ有罪にする事は出来ない





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