冤罪を生む最大の要因は、警察・検察です!!!!!!!!










警察【検察もだぁ…】取り調べが行われる密室は無法地帯であり…冤罪を招いていると断言する(#`ε´#)








現在の警察組織において、取り調べは法令遵守と言う概念はない









本来なら被疑者の権利は、憲法・刑訴法・そして具体的な権利内容は犯罪捜査規範で規定されている








取り調べについては、高度な取り調べを行われているわけではなく






単に自白させて、取調官が考案した筋書通りの調書を作成するだけ









至ってシンプルな取り調べです








被疑者の権利なんてもは微塵もありません







本当に犯罪を犯した奴等なら、問題は無いかもしれないが…







今回、遠隔操作ウィルス事件ような誤認逮捕の場合だと







冒頭に書いたように、取り調べ室は無法地帯・被疑者の権利は行使出来ない







残るのは、犯罪を自供する選択しかないのである







否認や黙秘【完黙】なんてしようもんなら…








取調官は、一切寝かさず延々取り調べを行ったりして、あの手この手で精神的に追い詰めていきます









大抵の一般人は、そこで泣きが入り…やってないけど








ここから出られるなら…「罪を認めよう」となるわけです







留置所の処遇も、これまた酷い(´Д`)
別名代用監獄ですから…






日本の代用監獄は国際社会から批判を浴びているぐらいだから…




相当なもんですよ!(´Д`;)





事実、2007年には国連の拷問禁止委員会から代用監獄の処遇改善の勧告を受けているが







未だに改善すらない…









これでも法治国家なんだろうか?







たとえ、被疑者だとしても刑が確定するまでは推定無罪であり…








被疑者の権利は絶対的なものでなければいけない









国連の勧告はシカトするわ…被疑者の権利は蔑ろ、都合の悪い法律は遵守しない








どう考えても警察組織は、犯罪組織としか言いようがない












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