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思い立ったらバイクでGO!! ~倒れる時は前のめり~

久しぶりの雨、、少し昨夜のダメージが残っていたのでキツかった。。ガックリ・・・


テンション上げるためにも8月の3連休の旅計画エストレヤ☆レッドDASH!


時間と予算の都合で 一泊二日

場所は 第1候補 白川郷(前から行きたかった)

      第2候補 瀬戸内海の島(久しぶりに海良いな)

      第3候補 四国(お遍路さんの続き)

必要な物 バイクのサドルバック(見た目で選ぶか、機能で選ぶか、、)


以上 


ザックリとしか決まらないな・・・先ずは宿に電話しないとな。。


さてさて、今日は
「PIERRE HERMÉ PARIS」Carre de chocolat

photo:01

コレを食べながら軽~く飲もうウイスキー


photo:01


まだまだ飲みましょ

by木屋町



iPhoneからの投稿

「ご飯、食べられますか⁇」
気が付くと側には看護婦さん…
「あぁ、何とか…頂きます」
自分の言葉ながら、もう少ししっかり話せないものか、、

診察に治療、色々な所への連絡。。時計を見ればもう18時を回っている

そら、看護婦さんが急かして食事をさせたがる訳だ・・・


本当にこの看護婦さんにはお世話になった。

利き腕が動かない時に代筆をしてもらったり、食べるのを手伝ってくれたり、お風呂に入れないから体を拭いてくれたり、無理やり這いつくばってトイレに行こうとしていたのを見つけてくれたり、、etc・・・今でも感謝していますね。


20時を過ぎた頃に電話が鳴った、

「大丈夫なの!?」  

「あぁ、何とかね・・・」

「何かいる物ある?」

「ん~、、チョコレートぐらいかなぁ」

ホントね、自分が情けなかった一瞬だなガックリ・・・

30分ほど経って見舞いに来てくれた、両手に大荷物・・・息をハァハァ切らしながら・・・

久しぶりに笑った気がした。。その後、「ゴメン、有難う。」


朝に近づくと、段々と仕事の事が気になってくる。

「出れるようになってからでいいよ」なんて言われても、その時の状況はそういう訳にもいかず、、

朝の問診で「スイマセン、今日退院します」思わず言ってしまった。

「えぇ!? 何言ってるの、最低でも2週間から一ヶ月の入院予定なんだけど・・・」

「でも仕事あるんでスイマセン、帰ります。。」

「いやねぇ、でも・・・」


っと言う事で、2度目の精密検査の後に無理やり退院クラッカー


しかし右足と左手が思うように動かず、一階のエレベーターを降りた所で「ドスンッ!!」

「あぁ、誰かに連絡しておくべきだった」などと考えながら片手で荷物を拾っていると、

「あ、動いてる・・・」っと聞き覚えのある声

「ん、、、だから死んでないですよ・・・」

「良かったね」

何だか変な会話だな・・・

「そこまで、肩貸しますよ」

「ん~ じゃ、お願いしようかな」


少しだけ話をした、15分程度の・・・缶コーヒー飲み終わるぐらい、

解ってはいたけど、色んな人がいるな・・・

「今頑張れる」自分の心があるのも実感した。。


ヒィヒィ言いながら事故現場に着いた。辺りを見回すと、、

「あぁ、良かった」バイクを見つけるも、形が可笑しい・・・


もう4,5年乗っていた「YAMAHA SR400改」 クラッチは曲がり、フェンダーは捻じれ、ウインカーは無い・・・おまけにタンクは傷だらけでマフラーはグラグラ・・・


「動くのかな・・・ってオレ、乗れるのか??」

根性グー としか言いようが無い!!!

家に付いた瞬間、「明日の朝一で松葉杖借りに行こう・・・」


長い2日だった気がしたが、その後の1週間がいかに長かったか。。

仕事中に松葉杖で歩く訳にもいかず靴下まで真っ赤にしながら引きずって歩いていたのも、今では笑い話だな顔



思えば京都にもSRで来たっけ、、思い出が多いなぁ~

まぁソレは別の機会に・・・


今は「KAWASAKI W400改」もう一年になるんだな。。

そしていずれは、、、

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「TRIUMPH BONNEVILLE」

に乗るのが夢だエストレヤ☆レッド

その日は雨だった・・・

まだバイクで通勤していた私は、いつもの時間、いつもの道、勤務先に向かっていた。

ふと前方の車が急ブレーキ、何があったのか考える間もなくブレーキを握るが、間に合うはずもなく「グシャッ!!!」


気が付けば右半身に力が入らずバイクに挟まっている状態に・・・

通りすがりの方々に救出され、意識が混濁しながらも会社に電話、、、

「スイマセン、事故しました、又連絡します・・・」


救急車で搬送され、病院に着いても相変わらずの意識混濁状態で、話が咬みあわないまま診察台に乗せられた。

どうやら右太腿の出血が酷いらしくズボンを切り応急処置をして、検査したらしい・・・


気が付いたのは昼過ぎだった。

朝はまだ小雨だったがいつの間にかスコールみたいな雨になっている。雨の音で気が付き目を開けると、目の前に顔が・・・

「うわっ!!!」、 「ゴメンなさい、寝息も立てていないから死んでいるのかと思って」

入院患者の方なのだろうが、その言い方は・・・

さすがに死体を廊下に放置する病院はないでしょ・・・


検査は終わっていたので怪我の処置をしてゆくのだがテープ張ったり、包帯巻いたり、テキパキされるのだが、どうやら右太腿に手こずっている様子・・・三人がかりで処置しているのだが体がほとんど動かないので見ることも出来ず、ただ白い天井をボーっと眺めていた、

「ハイ、終わりました。腿にはチューブ入っていますんで動かさないでくださいね」

「ん!? チューブって何ですか?? どうなったんですか??」

「取りあえず部屋に行きましょうか」


知らないうちに入院になっていた、「そうか、事故したんだった・・・」

担当の先生に傷の具合を聞くと、、

「全身の打撲、捻挫、脳震盪による軽い意識障害、あと右太腿に何か刺さってました」

「何かって??」

「何でしょうねぇ、親指ぐらいの太さのものが5センチぐらい刺さってましたね」


まぁまぁ太いね・・・がーん



続く、、、