
理由:奈良に着いたのがAM5:00だったので朝日でも見ようとグングン走った

感動モノでした
神秘的な雰囲気と格式の高さが伺える、、ココは
金剛峰寺
高野山真言宗総本山 山号:高野山 本尊:阿閦如来 開基:空海
弘法大師空海が「金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経」というお経より名付けられたと伝わる。
元は 青巌寺・興山寺 二つのお寺だったが1869年(明治2年)に合併し改称した。
主殿:重要な儀式・法要が執り行われる所で、大師さまや歴代天皇さま、歴代座主さまの位牌が祀られている。。
もとは青巌寺の「鐘楼」:立派だ天皇・皇族や高野山重職だけが出入りされた「大玄関」:この少し右から参詣へ・・・
中に入ると当然撮影禁止が多い(ソラソウダ・・・
狩野探幽斎守信の梅月流水 山本探斉の柳鷺図など見事な襖絵を眺めながら廊下を奥へと、、
別殿に入り襖絵は、守屋多々志の「四季の花鳥」「弘法大師入唐から高野山草創」こちらも素晴らしい。。
新別殿の169畳もある大広間にてお茶を頂き、しばしの休憩・・・
次は、、
「蟠龍庭」:国内最大級を誇る石庭。。
雲海の中で向かって左に雄、向かって右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されている(龍を表す石は、四国の花崗岩 雲海を表す白川砂は京都のものが使われている)
少し紅葉が始まっていた、ほんと綺麗だ。。
素晴らしいものを見たときの反応は世界共通で隣にいた外国の方も「ワァーォ」って言ってた
写真奥に見えるのは「奥殿」:コチラは本山の貴賓室 その片隅には「新書院と真松庵」:茶室
どれも非公開なのが残念でした。。
書院上段の間から中庭、奥書院、稚児の間、土室と続き(どの間も煌びやかな造りで、映画に出てきそうな感じ・・・現在は儀式に使われているのだとか)
最後に
「釜
」この釜3個で2千人分のご飯が炊けるみたい
そして台所、、こちらも広い 何人で作っていたのか気になるところ・・・
湧き水を高野槇の水槽に溜めたり、防火対策で大きな煙突があったり、食物保存庫として床下収蔵庫や天井からつり下ろした台があったりと様々な工夫が凝らされた、まさにオールドタイプのシステムキッチン
時間が経つのを忘れるぐらい見応えがあるお寺だった。。時計を見てビックリ![]()
「2時間も居たんだ・・・」
金剛峯寺を後にし、次は「大師教会」を目指したのだが時間の関係で一先ず「霊宝館」へ・・・
ココもちらほら紅葉に、、気持ち良い感じ![]()
館内はまたも写真が撮れないのが残念
「霊宝館」:高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として1921年に有志者の寄付と金剛峯寺によって開設される。本館は1998年に登録有形文化財として指定されている。
収蔵品は国宝21件、重要文化財143件、和歌山県指定文化財16件、重要美術品2件、合計182件、約2万8千点弱を収蔵、未指定品を含めるとと5万点以上を数える
国宝の仏涅槃図・阿弥陀聖衆来迎図など思わず見入ってしまう仏画、、諸尊仏龕や大日如来、不動明王などの素晴らしい彫刻・圧迫感のある仏像は芸術的・・・
館内の静かで緊張感のある空気は好きですね。。
ココでの所要時間は約1時間だった、、出る頃にはもうお昼になっている・・・
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