休みはやっぱり寺だ… | 京都気ままに旅ブログ

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思い立ったらバイクでGO!! ~倒れる時は前のめり~

2週間ぶりの休み、、本当は家でゴロゴロしようと思っていたんだが・・・
結局、歯医者に行ったり、ランチにカレー食べたり、スタバでお茶したり、、、ユックリした様な、してない様な・・・
折角エストレヤ☆レッドならやっぱりお寺でしょう、って事で
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「妙心寺」

宗派:臨済宗妙心寺派 山号:正法山 本尊:釈迦如来

寺格:大本山 建造:康永元年(1342年)

日本最大の禅寺で広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並び「西の御所」と呼ばれる。。


平安京の北西部を占める妙心寺の地には花園上皇の花園御所(離宮萩原殿)があった。

花園上皇が落飾して法王となる時に花園御所を禅寺に改めることを発願し、禅の上での師は大徳寺開山の宗峰妙超とする。妙超没後、関山慧玄が師僧・宗峰の遺命と花園法皇の院宣により都に戻り、妙心寺の開山となる。。

久しぶりに行ったがやっぱり広いビックリ。。一つのお寺の中に四十六もの塔頭があるそうで過去二回ほど参ったのだが未だに回りきれていない・・・(前回は北総門から迷い込んだ顔


今回は勅使門のある南総門から入る。。

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「松樹千年翠」とは言ったもので、見事な松がズラリ、綺麗に並んでいます。。
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境内で唯一朱塗りの「三門」・・・空・無相・無作という、禅の境地による解脱の意味が託されているんだとか、、
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妙心寺本堂「仏殿」・・・本尊のお釈迦様が祀られている。。

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「大方丈」・・・和尚さんの控えの間、ココの左手より「法堂」奥の拝観受付に・・・


残念ながら写真は撮れなかった「雲龍図」
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※パンフレットですうわぁ~ん

狩野探幽の作品で、通称「八方にらみの龍」

東からは昇っているように、西からは降りてくるように見える、、円の直径12mもあるそうで中心に描かれた目の下でクルクル回ると迫ってくる様にも見えました、ホント凄い迫力顔。。(目も回った・・・ガックリ・・・


雲龍と共に法堂にあったのが「国宝 梵鐘」・・・日本最古の紀年銘鐘。音色が雅楽の黄鐘調に合うことから古来「黄鐘調の鐘」として著名で、徒然草にもこの鐘のことが言及されている。 どうやら昔年末に放送していた「行く年来る年」と深い関わりがあるとか・・・


こちらも拝観セットの一つ、、

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「明智風呂」・・・明智光秀の菩提を弔うために立てられたと言うが、実のところは明智の死後、妙心寺に献納されたお金で当時の塔頭太領院の蜜宗和尚が建てたとされる。。
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お風呂というと五右衛門風呂のイメージだがココは蒸し風呂で、いわゆるサウナ風呂

板で出来た簀から蒸気が上って蒸風呂になる。温度調節は横の調節窓を開けていたみたい。。

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ココでお湯を沸かして流し込んでいたんだろうなぁ

お風呂の後は一人あたり桶三杯のお湯で体を洗う慣わしだったらしい。。

風呂好きの私にはちょっと厳しいなぁ温泉


庭園も見ようかな、、って思っていたんだが

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「退蔵院」気付いたら17時だった・・・がーん また来ますよ。。・・・フッ


おまけ

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鬼瓦を撮ったんだが何だか不思議な写真になってる・・・ビックリ

そうそう仏殿、八棟の鬼瓦は元京都御所(千本丸太町だったかな??)の方角側は龍になっていましたね。。


さて、次は何処にしようか?? 早く紅葉の時期にならないかなmomiji☆☆