~フェルメールからのラブレター展・京都美術館~
あれはいつだったか・・・TVの絵画美術番組を見ていたら、なんとも魅力的で不思議な絵の解説をしているのを見て、身体中に強力な電気が流れたような衝撃を受けました。
その絵の題名は、「真珠の耳飾りの少女」。画家は、オランダ人のヨハネス・フェルメール。以来、いつか本物を見てみたいと・・・密かに思い続けていたところ、先日仕事関連での旅案内があり、訪問先はなんと“フェルメールからのラブレター展・京都美術館” を含む内容とあり、びっくり。これは見逃せないと早速申し込み、行ってきました。
・『手紙を読む青衣の女』
手紙を読む女性の心の奥を印象深く描いている作品
・『手紙を書く女』
手紙を書く感情を通してこちらに顔を向け、
私たちを見つめている作品
・『手紙を書く女と召使い』
手紙を書く場面を絵画を通して可能性と魅力を
感じる作品
いずれの3作品も、“光と闇の神秘”を追求した画家の、これでもかというすさまじい情熱と迫力に圧倒されてしまい、とても文章にできないので絵の紹介のみとさせていただきます。
私たちのお手伝いする建築も、人々の日常生活の表面的な部分と内面的な部分をしっかり見つめて、文章や絵でイメージを相手に伝えるという意味では共通しているところが多いのですが、道のりは余りにも遠い。少しでも近づきたいものです。
この展覧会は、京都美術館(既終了)仙台の宮城県美術館 (10月27日~12月12日) そして東京、渋谷のBUNKAMURA・ザ・ミュージアム (12月23日~2012年3月14日)で開催されるそうです。興味のある方・ファンの方はぜひ出掛けられては・・・。
耐震・断熱・快適・安心・・・
『被災地仙台にまなぶ 結果のでるリフォーム術』
11月3日(木・祝)14:00より
信濃毎日新聞社 2階講堂にて
講師: 本間貴史氏
主催: 誠設計事務所 LLB信濃コーポレーション
共催: 信濃毎日新聞社
参加申込み受付中です。(ご参加無料)
どうぞお気軽にお出かけ下さい。

