~西の五岳に手が届きそうな家 NO.2 計画イメージ~
ロケーション
いくつも佇んで、古い民家が続く。
まわりには広い果樹園が拡がる。
敷地
南から東に昇急傾斜道路4mに接道、
敷地内高低差は約1m。変形した土地約200㎡に
柿の大木が2本、松の中木が1本。桜が1本。
北に、道路をはさんで旧家の土蔵群、
東に、1.2mの擁壁上に大きな2階建て住宅、
南に、広大なブドウ畑がつづき、西に
遠くは北アルプス、西の五岳、足元におおきな民家群。
家族構成
ご夫婦+中高生の女の子 計4名
要望
薪ストーブを楽しみたい。落ち着いた和室がほしい。蔵書は多数。
車は3台プラスアルファ。坂の上のちいさな家。景色を楽しみたい。
そして私の仕事・・・
駐車スペースを確保して、植栽を活かし、アプローチを考えその空いたスペースに、小さい家のブロックプランを置いて頭のなかに描く。
大切にしたい部屋と外の景色をつなげてみる。
使い勝手を考え、主要な間取りをイメージする。
住まう人、ひとり一人の行動をシミュレーションしてみる。風の通り、採光と隣地との間合いと関係。
楽しく過ごす姿が想像できたら、次は外観を考える。離れて風景にはめこんでみる。坂の上から 坂の下から 見え方を想像する。近づいて ボリューム感を確かめる。
こうして、私なりのイメージがかたまり、納得したところで、次のステップへ進む。
ある晴れた日をえらび、スタッフが測量。測量図が完成した頃に、第1回のヒアリングを設定。そのときには、オーナー様ご家族全員おそろいのなか、5~6時間ほどかけて第一回の提案図を描きます。今からその日がくるのが楽しみです。

