賃貸派と持ち家派。。。
ってあることを数年前に知り、運気までにも影響をあたえることのようです。
僕も家内も持ち家派。。。😅
これまで賃貸派と思い7回も引っ越ししています。
引っ越しの主な理由は住環境と建物のつくりと使い勝手
家内は神経性難病がわかるまでも病気がちで
不眠症、アレルギー、線維筋痛症、慢性疲労症候群、結石と
調子のいいときが少なくその病に住環境が良くなかったり。。。
病気をしているととても孤独になるので日常のコミュニケーションがとても大事で。。。
挨拶やちょっとした話題の会話等ができる環境がいいですね。
建物のつくりで特に困ったことは
マンションのエントランスの扉が重すぎて(筋力低下で思うように開けれません)外出にも苦労したり
低層の賃貸マンションだとエレベーターがない場合が多いので
身体が辛い時は階段移動もやはり負担になります。
建物がコンクリート打ち放しの賃貸マンションは冬に寒すぎて一年で再度引っ越ししました。
薬いらずの病気知らずの僕は平気なのですが病気していると
思わぬことが住めない理由となること
病気になると影響を受けるってことがを沢山あることを知り経験しました。
健康であってもコンクリート打ち放しは身体の水分をとられたり
冬は異常なほど身体が冷えるのでデザインに惚れて住みたい場合を除いては
体調不良をも引き起こす可能性があるのでおすすめできませんね。
賃貸の一つのよさは住みにくいことが起こった時に持ち家と比べて住み替えができやすい点ですね。
引っ越し荷造りは大変ですが。。。😅
これだけ引っ越しすると荷造りも上手になり
引っ越し準備は3日でできるようになりました。
馴染みの引っ越し屋さんもでき
プロと言われるまでになりました。😆
賃貸の住まいで暮らしてみて気づいたこと、経験してわかったことは
また書いてゆきます。