海外からの引越し。

多くの駐在家庭の引越しのスタイルとして、

①スーツケースですぐに必要なものやお土産を運ぶ

②比較的早めに必要なものを会社で決められた重量内の航空便で送る

③その他の物を船便で送る。

 

このパターンをとっていると思う。③の船便なんかは、第1便、第2便と豪華2部構成をとってくれる素敵カンパニーもあるのだが、我が家の場合は

どしっと堂々のシングル構成

 

よって、6月の初旬に出される我が家の船便が日本に届くのは、7月の末になるというのだ。

 

そして、そのスーツケース、航空便、船便、と引越し業者さんがやってきた時に、間違えて航空便の荷物を船便用の箱に詰められてしまわないように、仕分けをしておかないといけないのである。

 

現在、我が家の玄関入ってすぐの部屋は、スーツケースと航空便用の部屋となり、船便同様、航空便もリストが必要なので、

付箋スタイルで準備をしていっているのである。

 


このスーツケース作業を同時にしておかないといけないというのが結構ミソであり、船便梱包終了、搬出しました、航空便も出しました、じゃ最後持って帰るものをスーツケースに入れましょう、

 

えっ...入らへんやん

 

これ一番危険なのである。


現在

こんな風に仕分け完了。


我が家のスーツケース、この後入れるのは、数点のおパンツやブラのジャーくらいだろうか。


 

さて、いよいよ明日、引越し屋さんがやって来て、我が家の荷物、アメリカを出る用意が施されるのであります。


 

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