シャンプーがなくなり、洗濯洗剤にトイレットペーパーと、どういう訳か、この類のモンは時を同じくして底をつく。よってある日のスーパー帰りはえらい大荷物で帰ってくることになる、てなことが往々にしてあった日本での主婦時代。

 

 

アメリカ。

アホほど入った洗濯洗剤はいつまでも重く、お粗末な「巻き技術」しかないアメリカのトイレットペーパーは、山ほど買ってきていたのに、あっという間に底をつき、と、まぁオモロイもんで、日本の状況とは全く違うのだ。

 

 

しかしカテゴリーを変えれば、重なって襲ってくる、というのはあるようで。

 

 

今朝、朝日を取り入れようとカーテン開けたら

 

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カーテンレールが突如、壁から落ちかけた。

朝から焦るやん

 

 

椅子に上って状況を見てみると、昨日のブログのドアノブと同じ状況。どこもかしこもこんな造りの家なのか・・・。

 

 

というワケで、昨日の皆さまのコメントを参考に、とりあえず接着剤を棚から出してきた。自称「アメリカでもっともタフな接着剤」のゴリラ印の接着剤を穴に放り込んで、様子を見てみたいと思う。

 

 

アメリカで重ねて襲ってくるもの。それは

 

 

建具金物の落下および修理

 

 

かもしれない。(我が家調べ)

 

 

 

 

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