シカゴへきて最初の一年は、スーパーに売られている物珍しい商品に果敢にチャレンジし、9割方、あっま、まっずを繰り返し、1割の「旨い」を探し求める旅をよくしていた。
そういうチャレンジもだんだん落ち着き、いつもの商品を買うのが日課となった、今日この頃。
ふと、目に留まったソーセージを買うコトにしてみた。
アメリカのレストランの朝食などではよく出てくる、ハンバーグの親戚みたいなスタイルのソーセージ。
翌朝、さぁ、焼くぞ、と箱を開けると
箱に直接!!
ソーセージが直に裸のすっぽんぽんで入れられている。
あぁ、久しぶりにびっくらこいた。
スギちゃん、ワイルドとは、こういう事を言います。
ポチっと、おおきに。