ありえへん大洪水体験をしたワタクシ。(昨日、一昨日、一昨々日のブログをお読みください)
その日は、友人宅で夕飯を一緒に食べる予定にしていた。
作業がなかなか終わらないので、予定よりもだいぶ遅れて友人宅へ到着。もちろんだが何も作れなかった我が家のために、カレーが用意されていた。
貪り食う我が家。うめぇ、うえぇよ~
少しすると、オーナーからテクストが届いた。
ワックワクの一日やったなぁ、と。
あほかっ。
コイツ・・・。
しかも土曜日なのに働いてくれる修理屋を見つけてこれたってスゲーやん、奇跡やん、とご満悦。
迷惑かけた住人への謝罪は~!!
その住人へ、家の中の湿気を取るために、天井のファンと、扇風機を一日中回し続けとけ、と注文つけてきた。
オーナー、
うちが金使う分には遠慮なしやな
こうして最後までオーナーからのsorryの一言は聞かれなかった。
アメリカでは簡単にsorryは言うなよ
とよく聞くこの一文。
頑なに守っている人がここにいた。その観点から言うと、オーナーのやり方、実にあっぱれ、お手本ですわ。
ポチっと、おおきに。