現地時間で14時頃、セントレジスボラボラ に到着です。
空港からのボートを降りると、冷たいおしぼりと、
よくわからないけどなんか冷たい飲み物で出迎えてくれました。
チェックインを済ませ、さっそくお部屋に案内されます。
1泊150万のコテージがあるとうたわれるセントレジスボラボラ。
ひとつの村をイメージして作られたというホテル内はとても広く、
おそらく端から端まで歩いたら、30分はかかるのでは?というほどです。
なのでホテル内はほとんどバトラーさんが運転するカートで移動します。
カートでキレイな水上の道を進んで、いざコテージへ。
当然わたしたちは150万も払えないので、
デラックス水上コテージというお部屋です。
部屋はリビングと寝室とお風呂、
そのまま海に降りられるデッキがあり、
わたしも主人もその広さに大感激!!
大きなベッド。
むだに広いお風呂。
ベッドから覗けちゃう開放的過ぎるお風呂は、
ハネムナー向けでしょうか。
洗面台もふたつ。
リビングにもありますが、
お風呂にも下の海が見える床があります。
バルコニーも広い~!!
ウェルカムシャンパンで乾杯!!
リビングのガラスの床をのぞくコリラックマ。
(残念ながら開閉しません)
コテージ内はとても快適で、
家並みにリラックス出来る環境でした。
1日2回のベッドメイキング、
寝る前にはお水(エビアン)とゼリーが用意され、
何度でも海に入れるようにバスタオルがこれでもか!!と常備されていました。
また、変圧器やプラグも借りられたようで、
わたしたちは出発直前に慌てて買ったのに、
最近のホテルってそんな感じなんでしょうか。
ipodの曲を部屋中のスピーカーで聞けるようになっており、
わたしはリトルマーメイドの曲を聴いては海を眺め、
星空を眺めては星に願いをを聞いて夢うつつでした。
“るるぶ”や旅行代理店の情報以上の感激があったことを
どうにかこのブログで伝えたい!!というかもうとにかく、
聞いて聞いて!!すごかったの!!っていう感じなのですが、
わたしの乏しい文章力じゃとても伝え切れません。
もしかしたら、そもそも文字列や画像だけでは
到底表現しきれないものなのかもしれません。
それがたとえ動画だったとしても。
だって出発前に見た、光浦さんの弾丸トラベラーよりも、
圧倒的な衝撃だったんだもの。
あいあい
そのまま海に降りられるデッキがあり、
わたしも主人もその広さに大感激!!
大きなベッド。
むだに広いお風呂。
ベッドから覗けちゃう開放的過ぎるお風呂は、
ハネムナー向けでしょうか。
洗面台もふたつ。
リビングにもありますが、
お風呂にも下の海が見える床があります。
バルコニーも広い~!!
ウェルカムシャンパンで乾杯!!
リビングのガラスの床をのぞくコリラックマ。
(残念ながら開閉しません)
コテージ内はとても快適で、
家並みにリラックス出来る環境でした。
1日2回のベッドメイキング、
寝る前にはお水(エビアン)とゼリーが用意され、
何度でも海に入れるようにバスタオルがこれでもか!!と常備されていました。
また、変圧器やプラグも借りられたようで、
わたしたちは出発直前に慌てて買ったのに、
最近のホテルってそんな感じなんでしょうか。
ipodの曲を部屋中のスピーカーで聞けるようになっており、
わたしはリトルマーメイドの曲を聴いては海を眺め、
星空を眺めては星に願いをを聞いて夢うつつでした。
“るるぶ”や旅行代理店の情報以上の感激があったことを
どうにかこのブログで伝えたい!!というかもうとにかく、
聞いて聞いて!!すごかったの!!っていう感じなのですが、
わたしの乏しい文章力じゃとても伝え切れません。
もしかしたら、そもそも文字列や画像だけでは
到底表現しきれないものなのかもしれません。
それがたとえ動画だったとしても。
だって出発前に見た、光浦さんの弾丸トラベラーよりも、
圧倒的な衝撃だったんだもの。
あいあい