昨日無事に退院し

久しぶりにシャバの空気を満喫できるかと思ったら

満喫どころか、あまりの暑さと体力のなさに

体を動かすのが辛すぎました

 

私の留守の間にいろいろ入っていた野菜がかなりの確率でだめになり

救えるものはちーさんが炒めたり煮たりいろいろしてくれたので

私が帰った後、すっからかんだった野菜室

 

一度荷物を置いた後、買い出しに出かけたのですが

 

これがきつい!

 

重たい荷物を持てないので、こーさんが全て持ってくれたのですが

外の暑さに参ってしまって

やっとのことでタクシーで帰宅しました。

 

 

今回の緊急入院があり

私は2年続けて、入院を経験しました

去年は内視鏡、今年は腹腔鏡

違う2つの手術ですが、2度の全身麻酔を経験し

術後の一晩の辛さがどれほどきついのかも

去年の辛さがあったから、あと少し、あと少しと耐えられたのかもしれません。

 

26年前の帝王切開の地獄のしんどさから考えると

体は楽で、回復も早く

入院生活はびっくりするほど改善され、快適だった

院内の薬の管理もしっかりしていたし

(帝王切開の時は、貧血の数値がひどかったのになんと、ドクターの出した処方が徹底されず

退院まで薬が出ないという酷さ。そりゃ床も歪んで歩けないわな)

医療が進んだだけでなく、ケアをする看護の観点も

随分変わったものだと感じました。

 

今回は

コロナの疑いが晴れるまで、個室、ということで

二人部屋をまず一人で使わせてもらい

術前にコロナ抗体検査で陰性とわかり

「患者さんが入るまで、一人で使ってよいですよ~」

と、幸いなことに

5日間自由に使わせていただきました

 

テレビもイヤホン使わなくて良いし

手術後しんどいときも、ベッドで電話もできたし

消灯後も周りを気にせず、本読んだり

一番具合悪いときだったので、本当に助かりました。

 

ただ

本当に具合が悪かったので、実はこの入院の8日間、ほとんどなにをやったのか覚えていないんです。

すっ飛んじゃってるのか・・・まぁそれだけ何もしていない1週間だったのかも。

 

面会がない病棟は本当に静かで

時々どこかで叫んでるお年寄りとか、トイレに行くかいかないかでもめている声とか

賑やかになるのですが

そんなにバタバタしてる用にも見えず

そこだけ時間の流れ方が違っていたと思います。

 

でもそれは

私がまだ中年で、54歳で健康だからそう感じるだけで

施設にいるお年寄り、入院するお年寄りには

家族と会えないこの時間が精神的な致命傷になりかねない

認知症のお年寄りにとってはさらに病状の拍車を駆けることになる

いつまでもこのままでは、会えないままでは絶対にいけないと思います

でもコロナで命を落とすわけにはいかない。

どっちがいいのでしょう

もうよくわからないですね

 

 

 

体調が戻ったら

ちーさんと一緒に

おいしいコーヒーを飲みに行きたいな