しーくんの体調が悪くなり
先週の末から、朝
どんなに早く寝ても、身体が泥のように重く、起き上がることが出来なかったのに

今朝

なんて軽い目覚め…



夕べは
立ち寄りショップのKちゃん、Cちゃん、Mちゃんが、みんな仕事終わりにしーくんに逢いに来てくれて
思い出を一杯話して
泣いて笑って
賑やかなお通夜になった
オーナー御夫婦もしーくんを気遣い、仕事で、パリに行かれている奥さまはKちゃんを通し
お悔やみを下さった


床につくのは決して早くなかったし
思い出すのは

しーくんの感覚
しーくんの声
しーくんの姿

ソファーでお尻にしいちゃったり
ちーさんの膝で舌を出していたり

もうあの姿は無いんだと
頭の中でぐるぐるぐるぐる

わたし
頭がおかしくなるかも

そんなこと。考えているうちに
眠り、朝になった



なのに

ビックリするくらい。軽い


しーくん

わたしに、
わたしの身体を使って、辛いよ~って
教えていたのかな
と、ふと想った

あの数日の異常な倦怠感は今まで、感じたことがないほどのもの
体調不良の怠さと、全く異質な怠さだったから


ママ、もう。辛くないよ



そうだね。しーくん
良かったね
ママの身体を使って、怠いよ辛いよって教えてくれたんだね
だから、ママは少し
しーくんがいなくなった悲しみばかりじゃなくて、苦しみからしーくんが救われたんだって
ホッとすることにしでもいいよね

でも、しーくんの寝息が聞こえない事が、こんなに辛いって、わかったよ
一緒に眠れない日が続いて、感じてたはずのに
ベッドの足元、パパのお布団の窪み
もう見れないと思うと
どうかなってしまいそう

でも
もう。辛くないんだね
それだけが救い…


しーくん
今日もう一日だけ
お家に一緒にいよう
パパも帰ってくるよ
夜は4人で過ごそうね