しーくん
11歳と4ヶ月
随分・・・・歳を取ったなぁと感じるようになりました
元々
しーくんはあまり吠える犬ではないのですが
食べることになると、別の犬のように豹変します
その昔
まだまだしーくんが若かった頃
とにかく私はちーさんのことで忙しくて
仕事のある日は、午前中は仕事、帰ってきてすぐに
家の中を掃除して、洗濯物を取り込み、夕飯の準備
そしてちーさんを学校に迎えに行き、練習場へ向かう電車の最寄り駅で落とし
帰宅して、夕飯の残りを作り
そして、練習場へちーさんを迎えに行く
または、一度ちーさんを連れて帰った後は、夕飯を食べさせ
そのまま高速を飛ばして競泳のクラブへ連れて行く
そんな生活でした
きっと一番かまって欲しい時期
しーくんはいつも一人でお留守番してたのだと思います
そんなしーくんの楽しみは
ママが電話をしている時に
ワンワンと吠えて邪魔をすると、ママがくれるきゅうり
だから
ママがクラブの連絡で電話で話しているとき
い~~っつも大きな声で
「きゅうり頂戴!きゅうりきゅうり」
とママに飛びつき、吠えていました
きっと寂しかったのだと思います
本当なら、電話なんかしてないで
うちにいるときくらい、僕を見てって思っていたのだと
ちーさんのお稽古事から離れ
フルタイムの仕事をやめて
引越しをして、しーくんと向かい合うようになって
そう感じることが多くなりました
もう、しーくんは
あと何年私たち家族のそばにいてくれるか判りません
あの頃
電話のたびに大騒ぎしていたしーくんは
今
ご飯の時だけ
もらうものをもらうまではワンワンと騒ぎますが
最後に、プチトマトと甲状腺の薬をもらうと
あとは、おとなしくころんと横になって
うとうと・・・・うとうと
しーくん
歳を取ったね
最近は、暑くてお散歩も余り行きたがらないけど
おねんねする時
前は「寝るよ~」っていうと
自分でソファーから降りてついてきたけど
最近は、ママやちーさんが抱っこしてくれるのを待ってるね
抱いてあげると
あかちゃんみたいにママたちの肩に顔を乗せるね
私が
しーくんと一緒に暮らしてきて
唯一、後悔しているのは
若かった頃の
もっと私たちと遊びたかったであろうしーくんを、きちんと見てあげられなかったこと
先日
ごく初期の白内障がはじまったみたい・・・・
とドクターに言われました
白内障の前に、色素沈着もあるので
もともとしーくんの視界は、健康なワンちゃんより見難い世界に住んでいるようです
明かりを落として、暗くするから
よく見えなくて
ひょっとしたらベッドに行く時、抱いて欲しいのかもしれません
週末は
カットです
ちょっと伸びてくると、やっぱり「おじいちゃん」の顔ですね(笑)

