今日から
やっとおかゆ、すこ~~し食べられるようになって
なんとか主婦の仕事をこなせるようになって来ました
今回の夏風邪は
引越ししてから初めての病でした
一年半、熱もです、お腹もおかしくならず
寝込む事無く突っ走ってこれたなと思います
食べられなく、起き上がることさえつらかった数日間
家の事は
ちーさんがすべてやってくれました
自分で起きて
自分で朝ごはんを食べて、しーくんの散歩をしてから学校へ
帰ってきてから洗濯、しーくんのお世話
そして自分で食事の支度をして、ひとりでご飯を食べる
もう、高三ですから
もうじき18歳だから
出来て当たり前といえばそうなんですけど
今まで
どんなにママが具合悪くなっても
ちーさんのそばには、パパがいました
ママが具合が悪かったら、よほどの用がない限り
速攻で帰って、ちーさんと食卓を囲むこーさんは今そばにいない
そして、ご近所もいない
いつも助けてくれるおばば、おじじはもう傍にいない
ひとりっこで
いつも大人の手が近くにあったちーさんには
多分それなりに大変だったこともあるはず
「食べることくらい、なんだってあるし」
とちーさんは言いました
事実、自分でパスタをゆでたり、サラダを作ったり
3日間、ひとりで食事を取っていました
文句一つも言わず
自分から進んで、家事をこなしていました
我家の上階には
こーさんのかーさんが住んでいます
普段は
こーさんのかーさんの食事を、私が作って持って行きます
一人暮らしだから、ひとり分の食事を作るのは大変だろう
という
私の考えでそうしています
こーさんのかーさんは73歳
年齢的には、まだまだ若い
こーさんのねーさんの子供が来れば、食事のしたくはしているらしい
でも
毎日孫の世話をするのは嫌だから、と下宿を断った経緯もあります
まわりでは
80を当に超えて、ひとりで食事も家事もしているお年よりは沢山いらっしゃいます
足腰しっかり、立ち姿もしっかりなさってます
73歳のこーさんのかーさんは
そのお年寄りと変わらない
自分の気分のいいように、暮らしていたい人なのです
何かしてあげることが、ありがた迷惑だったりなんてのはまったくお構いなしの人なのです
しーくんに
おやつさえあげられればそれで満足
具合が悪いお嫁さんがいようが、学校に行く間際でバタバタしてる孫がいようがおかまいなし
自分の都合のいい時間にやってきては
しーくんの相手をしたいのです
だから
孫娘が何を食べているかなんて気にもかけないんです
ちーさんは言いました
「食べなれないものを食べさせられても困るから、これでいいんだよ」
でも一言
「ご飯は大丈夫?食べているの?」
と聞く気遣いをして欲しかった
多分ちーさんはどうしてるだろうなんて
まったく考えたりしていない
過保護なんでしょうか、甘ったれてる?
さすがに
この話だけは、こーさんには出来なかった
難しい年齢に半同居という形になり
私を気にかけ、決してこーさんのかーさんに口答えすることないちーさん
そのかわり、本当の心を開くことも辞めてしまったちーさん
今回の私が寝込んだことで
ちーさんはなにも言わないけど
埋まらない溝がますます深くなった気がします