昨日


ちーさんの厄払いのために明治神宮へお出かけしました


いつものように、国連大学の前を通り

黄色とオレンジのプチトマトを購入



週末の国連大学前はファーマーズマーケットが開催されています

そこにいつも

捨てられた犬を譲渡するグループが

まだ飼い主さんの見つからない犬たちを連れて

譲渡会を開いています



新しい飼い主さんを求めて

数匹の保護されているワンちゃんが

綺麗に手入れをされて、お洋服のおめかしをしてやってきています


毎週行くわけでないので

今まで一度も里親探しのシーズーを見たことはありませんでした

今回も、シーズーの参加はなく

募金をして帰ろうとしたところ

柱に、里親を待っているシーズーの写真が貼ってありました



その子は

しーくんと同じ10歳

見るも無残な状態で保護され、綺麗にトリミングしてもらったら

なんとも可愛いお顔のシーズーだった・・・・ということでしたが

劣悪な環境で飼育されていたのか、目が見えない子というお話でした


その張り紙の前から

動けなくなってしまった、私達3人


しーくんと同じ年に生まれ

とても元気で陽気なその子が

どんないきさつで目が見えなったのか、捨てられたのか、そして保健所に行ったのか

どれほどの辛い体験をしてきたのか

そう考えると涙が止まらなくなってしまいました



こーさんは

アンケート用紙に我家の状態を書き、そのシーズーの対面を

希望しました

予定がわかったら連絡します、ということで帰ってきたのですが



実は私はとても不安なんです



10歳のシニアのシーズーを飼育することにためらっているのではなく


下世話な話ですが

お金のことです



これからちーさんに物凄くお金がかかる我家に

もう一頭、犬を飼う余裕があるのか?


今も

しーくんの医療費は、月に2万円超えです

皮膚のトラブルがひどいので、そのケアにお金がかかることが殆どです

たとえば目の見えないシーズーちゃんが

目以外にトラブルがなければいいけれど、たとえば心臓が悪いとか

口腔内に問題があるとか・・・・

同じように医療費がかかるワンちゃんだったら

責任をもてるんだろうか


基本的な健康にトラブルは特に無い様子ですし

トリミングやフィラリア、食事などはなんとかなるにしても

それ以外の大きな医療費がかかったときに

私、納得できるんだろうか

「この子を引き取らなかったら、こんなに大変じゃなかったのに」って

そんなふうに後悔するんじゃないか

そんなふうに思うくらいだったら、里親なんかならないほうがいいんじゃないか



しーくんのことも心配です


ひとりでのんびり育ってきたしーくん

ここに自分以外の仲間が入ってきたら、彼はどう思うんだろう


こーさんは

「しーくんは案外平気だと思うよ。テリトリーに踏み込まれさえしなければ

我関せずだと思うから

シーズー同士だから、その辺は大丈夫じゃないかな」


といいます


思った以上に平気そうに見えて

それが逆にストレスになるんじゃないか?

これからものんびり余生を過ごそうとしているのに、生活に

割り込んで来る同じくらいのそれもオスのシーズーを

本心で迎えることが出来るんだろうか・・・・



こーさんは

会いに行くといっています


会いに行ったら

しーくんがよっぽど拒否をしなければ

その子のこれからの余生を考えてしまうでしょう

そして置いてくる事は出来ないと思います



昨日から


ずっとこのことを考えています


もう少し私達に金銭的なゆとりがあったら

こんなに迷わないのに


でも、そのシーズー君を

放っておくこともできない気持ちも強くて




どうするべきなのか


迷っています