だらしないが・・・・・・
だらしない格好のちーさんの腿の上にだらしなく顔を乗せるのがすき・・・・・
日曜日
なんともまぁ・・・ダラダラした我家
土曜日に外出→女2人は美容室→帰宅は8時過ぎ
というハードな状態だったからか
結局でそびれてしまい、こーさんはソファーで転寝
ちーさんは、週明けまでに提出しなくてはならない宿題の追い込み
(プリントの後ろに名前の書いてある人は、早めに提出し、合宿に備えること
と書いてあり、しっかり名前が載っていた
)
Seiさんはらぶきょんをベッドでごろごろしながら完読
しーくんだけが力有り余っていた
5時半過ぎ
こーさんが散歩に連れ出し
Seiさんは夕飯のしたく
いつもより遅い散歩に、外にも出たいしおなかも空いていたしーくん
帰ってきて
物凄い勢いで部屋に飛び込んできた
実は
一月に一度のカットが、予約が取れずに一月半くらいになっていて
身体の毛はそれほど伸びていなかったけど
お顔や、足の裏の毛が随分伸びて来ていて
滑るのか、お尻を振って歩いているように見えていたんだけど
まぁ、来週カットだし・・・
とそのままにしていた
で、
物凄い勢いで、滑りながら飛び込んできて
ワンワン騒ぎ
ちーさんがご飯を器に入れて気がついた
「ママ、しーくん右手が付けない」
3本足でご飯を食べているしーくん
彼の人生で3本足なんて経験したこともなく
右前足を付けずに、動くことが出来ずにいる
「さっき足を拭いた時は大丈夫だったよ」
とちーさん
多分、勢いあまって滑ったのだろう
トイレマットを片付けるためのビニールもエアコンの風に吹き飛ばされて床に落ちていたりもしたし
それに騒いだときに滑ったのかもしれない
とにかく足が付けず、動くことも出来ず
痛いのか、ご飯を食べたらすっかりおとなしくなってしまったしーくん
病院が7時までだったので
ちーさんが抱き、慌てすぎてお財布一つだけ持って病院へ
多分折れてたり脱臼していたら
身体そのものも触れないほど、痛がっているはずだから
そこまで重篤なもので無いとしても
人で言う軽い捻挫、なのかもしれないけど
急に体重が重くなったことも含め、身体が支えきれなかったんだね~~と
確かに
こーさんのかーさんが毎日持って着てくれるバナナを
心待ちにしているしーくん
大きなバナナを2回分、といいながら持ってきても
喜ぶしーくんが見たくて、Seiさんの見ていないところでこっそりあげているのは知っていた
病院に通い始めた時7.6キロだったしーくんの体重は
1キロ増えていた
去勢して太りやすくなっている上、高カロリーのバナナ(それも大きな)を
1本近く毎日食べていたら、どんどん太るわけだよ
「おばあちゃんも楽しみにしてるだろうから・・・・あげるなとはいえ無いけどね」
と先生
4年前、
しーくんが大変な思いでダイエットしたのを今の先生は知らない
えさを切り替え、量を調節して
今、糖尿病、肥満犬用のえさを与えてるけど
それをおなか一杯食べることで、味ではなく量を選んだしーくん
ダイエットに成功して、そうやって体重を維持してきたのに
これ以上餌の量を減らすのは大変だ・・・・
「バナナ、減らしてもらおう」
とちーさん
こーさんは
「バナナだけが悪いわけじゃないだろうが」
というけど
「おばあちゃんがバナナをこっそり沢山あげてなかったら、バナナ食べなかったら
こんなことにはならなかった」
と涙ぐむちーさん
「いいよ・・・パパが言えないんだったらママが言う」
次の日
こっそり大量のバナナを用意しているこーさんのかーさんに
「しーくん、太りすぎなんだって
このままだと心臓と足に負担がかかるって
ただでさえ去勢して太りやすくなってるし、年齢が年齢だから
バナナ、あげちゃいけないわけじゃないけど、今の半分くらいにしてもらえると
身体に負担が少ないみたいなんだ」
と言ってみた
前回、減らして欲しいといったときは「このくらい大丈夫よ」と
聞く耳持たず、減らすふりにとどまったこーさんのかーさんも
さすがに足を引きずり、3本足で動くしーくんを見て
お医者様からの忠告というのも効いたのか
すんなり今回は納得した様子
3日経って
今日はもう大分良い様子
バナナを減らし、にんじんを減らしてトマトときゅうりに切り替えたら
ちょっと軽くなった
すぐに痩せるんだけどね・・・・・
人間じゃないから、その量で納得させるのが至難の業なんだよね(笑)
もう少し様子見だけど
なんだか大丈夫そう
大事にならなくて本当に良かった~~~
