昨夜は


ザキマネのお通夜で、我孫子という未知の土地へあせる

本当に未知だった・・・・


我孫子で降りるものと思っていたら

ふ~から

「もう一個先の駅だよ~降りちゃだめだよ」


とのメール有

無事に斎場のある駅に到着




ふ~と会うのも

1年半ぶり

やっぱりお互い家庭があって

別な仕事に就くと、よっぽど連絡を取り合って

意識しない限り、なかなか会えない

こーさんが大学時代の友人達と

もう30年も年に数回、集まって飲んだり

そんなことができるのは「男の集い」だからかなぁ・・・

そこに女性の同級生は加わって無いし(ご夫婦なのに、だんなさんのみ)



ふ~とは仕事で知り合った友人だから

もっぱら飲み仲間、だったので

余計、お互い時間が取れなくなってしまったんだと思う・・・・・




ちょっと早く、斎場のそばのミスドでお茶をして

(ああ・・・これからお通夜じゃなかったら、ドーナツ買って帰りたい

と内心思い)



お互いの近況を話し

相変わらず、マイペースでのんびりしたふ~の人生に

うらやましいと思ったり

心配は無いの?と気をもんだり

それでも、笑顔で幸せそう



ふ~はザキマネの最後の勤務先になった

新しいセンターに、異動したんだけど

そこはそれはそれは大変だったようで

SVさんが自分の仕事のミスをオペレーターに押し付けて

それを見てみぬ振りする職場だったこと

いろんなことを改善しようとすれば

それは「クライアント」にそむくことになる、という方針で

エンドユーザー<クライアント

こんな状態だったから

うちのセンターであんなに慕われたザキマネの

見方が誰もいなかったこと

ザキマネに何度も引き止められたけど

そしてその情況に耐えられず、1年で辞めてしまったこと


きっと最後の2年間は

「あと2年で定年だから・・・・」

の一心で、仕事についていたんじゃないか・・・・


いつもあっけらかんとしているふ~の顔が

この話の時は、曇っていた・・・・





時間になったので斎場に向かう

チームのメンバーが何人かいたので

そこに合流



祭壇に飾られたザキマネの笑顔

いつもこんな笑顔でフロアにいたね


お焼香とお通夜の後、お顔をみれるというので

もう一度会場に入ると

そこには

うちのセンターのメンバーだけが残っていて

つい先日まで勤務されていたセンターの人は誰もいなかった・・・・



すっかり痩せてしまって

辛かったんだね~

と涙がぽろぽろ落ちた汗





最後に

ザキマネから送られたという

メールを見せてもらった


サチュレーションが80から68の間を行ったりきたりしてる

と書いてあったんだけど・・・・・


こーさんのとーさんが

この状態のときは、もうすでに

「いつ何があってもおかしく無い」といわれていた時期


この状態で

週に3回、勤務を続けていたというのだから

その精神力の強さに感服するばかり

そしてこれだけしっかりと意識があったのだから

どれだけ辛かったか



「多分ザキマネは自分の体のことわかってたんだよね

途中、病院に入ったりとかそういうの嫌だったから

最後まで突っ走ったのかもしれないよね・・・・」


誰かが言った


それでも

大好きだった奥様と、これから色々旅行したり

お孫さんの成長を楽しみになさっていたはず

ご家族の涙を見ていると

本当に仲の良いご家族だったのだなと








クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


通夜振る舞いの席に

みんな集合


もう随分前に辞めてしまった人やら

お子さん抱いてきた方や

当然、まだセンターに残ってる人が多かったけど

ちょっとした同窓会みたいになった


お互いの近況を話し


今はもう在籍していない他の仲間の話がでたり


多分

辞めた時点で、お互いもう会うはずがない、そんな人も沢山来ていた


ザキマネのお通夜という席だったけど

その辺でザキマネが笑ってみんなを見てるような

そんな気持ちに誰もがなったに違いない


「俺が集めたんだぜ」

って言っていそうだ(笑)



ザキマネだからこそ

こんなにみんなが集まって

「ザキマネの最後のプレゼント」

じゃないんじゃないか??って



帰りの電車

最後まで乗っていくのはわたし

途中、みんなが幾つかの駅で降りていき

「じゃあまたね」って

笑って手を振ったけど


あの中で、何人にまた会うことが出来るんだろう・・・・






今ごろ


ザキマネは

もう次の旅に出発したところかな・・・・


こよなくお酒と煙草を愛したザキマネへのメッセージに

私は書いた




「今まで本当にありがとうございました

また、飲みましょうね」