5年生に進級するに当たり


いよいよ最大の進路決めがやってきたちーさん



まず

文系理系どっちに進むか・・・・?


ちーさん・・・勉強だけでなく

ずば抜けて何かが出来る、というものがない・・・・

勉強だけでなく

器用貧乏とはよく言ったもので

何をさせても「これできない」というものがないかわり

ずば抜けて秀でたものもあまりない(笑)

1人で輝くのではなく

団体の中でこそ彼女が目立つ、光輝く(笑)タイプ

目立つけどオーラがない

実に残念なタイプの子(オーラがあったら別な人生あったかもね)


あら、話がずれてしまったけど


そう、文系とも理系ともはっきりしない女なのだ


ただ

今までの寺子屋塾の先生に言わせると

ちーさんの頭の構造は完全に理系なうえ

女の子では珍しい考え方をするので

(なにか数学の考え方に女脳とか男脳とかあるのだろうか??

完全文系の母にはさっぱりわからない)

きちんと数学を教えてあげると、面白いくらい伸びる素質がある


とかで


ちーさん、すっかり自分が理系だと思い込んだ

おまけに古文のテストで赤点なぞ取って着て

Seiさんに思いきりビビラせられたものだから

余計に理系に傾きつつあった


でも大学で何が学びたい??となると

どちらかというと文系・・・?

でも化学系のことにも興味があるし~~~

今の時点でがっつり3教科に絞るのって難しいよね

じゃあとりあえず、文系から理系のシフトは難しいって言うし

理系にしてどっちに転んでも良い様に

国公立系の勉強しとこうか??


ってことで

無謀にも理Ⅱの希望を出したちーさん



文Ⅱの希望を出していたら、多分すんなり通っていただろう

彼女の学年順位


理Ⅱはほんと~~~に

本当にずば抜けて頭のよい子しか

希望を出さない

医歯学目指してますとか、学年10番以内ですとかね



2学期の間中

なかなか結果の出せないちーさんに

担任の先生は随分イエローカードを出していた様子

ちーさんも

希望は書いて出したものの


「多分ぎりぎり。落ちる確率のほうが絶対高い」

と言っていた


「落ちても、5年生の勉強如何によっては、上がれるらしいから

落ちてもいいじゃない」


「ダメ、落ちたら学校の勉強の内容が全然違うもん

勉強合宿もないし、力の入れようが違う

落ちたら、絶対にあたし上がれない」



この話は

つっこみたいSeiさんとつっこまれたくないちーさんとの間に

よろしくない空気を漂わせていたのだ



ついに運命の結果発表が~~~



なんと


ジ~~~ザスキラキラ


理Ⅱクラス



ただおまけつき


なんと会議にかけられたとかガクリ


先生達の審議の上

本当なら力不足なんだけど、この子の性格だったら

なんとか頑張って付いて行けるだろう

という

なんともぎりぎりな合格の仕方

ちーさんじゃないが

多分理Ⅱのクラスで、あたし一番びりの成績だと思う

(よく己をわかってらっしゃる)


それでも

このクラスに入れなくて、涙を流した子もいたそうだし

ちーさんより数学は出来たけど、落ちた子もいたりとか

だからこそやっぱり希望が通ったのは嬉しかったんじゃないかな・・・


お勉強の点数だけでの判断ではなく

もっといろんなアプローチで合否を決めていた様子

普段先生達にうるさく言われていい顔しないちーさんだけど



これからが大変

受験勉強と平行して、本当に学校の勉強も落とせなくなった


びりっけつは彼女のプライドが許さないだろうから

上がるかどうかはともかくとして

やらなきゃいけない、という気持ちにはなってるんじゃないかな

この状態は悪くないと母は思う



さっそく春休みは

遊ぶ暇なくがっつりお勉強の様子チューリップ黄



真剣に取り組むことは無駄じゃないはずだから

よいチャンスを与えてもらったんだと思う