法事で実家に帰ったとき

ケンさん家族も一緒に実家に泊まったのだが

これはお正月以来


この9ヶ月で

甥っ子たちは随分大きくなった

この頃の子供の成長は著しいので当然なのだが

まず顔が全然違うし

何を話しているかわからかったレオはしっかり日本語を話し

こちらが言うことも理解していたし

赤ちゃんだったトーマも立派ないたずらっ子に成長していた



男の子というのはこういうものなのか???

ちーさんのその頃とはま~~ったく違う生態あせる


ちーさん

「これはやっちゃダメよ」とか注意することは

すぐに手を止めて、それ以上はしつこくしない子供だった

今思えば

もっといろんなことに自由に手を出させるべきだったのかもしれないが

当然

何かを買って貰いたくてひっくり返ったことも

泣きわめいたことも無い


いきなり道端に落ちてる犬のうんちを素手でつかむなんて

恐ろしい事もしたことは無い





彼らの日常は

Seiさんが子育てをした上でやったことがないような

度肝を抜くようなことが当たり前



シー君可愛さなのだが

「しーくんしーくん」

と追廻し

吠えるわけにも噛み付くわけにも行かないシー君が

興奮しておしっこをおばばの大事なじゅうたんに大量にしてしまうという

粗相をしてしまったのだが


「あああああ~~~まって!」

ととめるSeiさんの悲鳴もむなしく

そのおしっこの上をびしゃびしゃと素足で走り

そのまま家中を駆けずり回り

Seiさん、雑巾と消臭剤片手にふき掃除をする羽目に叫び



とにかく

経験をしたことが無いパワフルさというか

元気のよさというか・・・・

神様は育てられる親に、その子を授ける、と良く聞くが

Seiさんには男の子は到底育てられなかっただろう・・・と

改めて思うほど

ちーさんと比べると、宇宙人じゃないかと思うほど

まったく違う生き物のように感じるのだから(笑)



普段しつこく追われることの無いシー君も

とにかくぐ~ったり・・・




ちーさんになかったこと


ちーさんは

テレビの中の登場人物や、物語に入り込むことがなかった

なので

なりきり遊び、をしたことがない


アニメを見てても

その世界に入り込むことも無いし

我家にはリカちゃんもバービーちゃんもなかった

ちーさん、お人形を欲しがったこと無いのだ

着せ替え人形も興味なし、お世話人形のぽぽちゃんも興味なし

(こう書くとちーさんがちょっと異常なような気がする~)


幼稚園児のちーさんのすべては

水泳と、お友達と遊具で元気で遊ぶ

その二つに尽きるのかもしれない・・・・・




だが


この家の二人は違う


ミュージカル「レント」のマークになりきり

そのミュージカルの場面に合わせて歌い、台詞を英語で言い

そのうちどちらがマークをやるかで大喧嘩をはじめ

マークの場面に来ると、テレビの前に立ち「オンステージ状態」爆弾



そして

ドラマで船越栄一郎が

事件の現場で手術をしている姿を観て

Seiさんに


「この人すごいねえ~DASH!

と羨望のまなざしをを向け真剣に

ドクター船越を尊敬する二人



ちょ~~おもしろいっクラッカー


こどもってこうじゃなくちゃ~~

これこそ子供の王道じゃない??

と感激するSeiさん


いろんな方のブログを見ていると

お子さんたちがとっても面白いのに

ちーさん、いたって現実的なお子だったので

あんまり面白い事を言ったりしなかったのだ




わが甥はなんておもしろいの~~


確かにやかましくて騒がしくて汚くて

予測不可能な行動で驚くことばかりだけど


子供って

本来こんな生き物なのかもしれない



ちーさんは

なにかやってみたかったりしたかったのだろうか?

きっと今聞いたところで

「さぁ?」

と言ってやり過ごしてしまうんだろうけど




それでもけんさんは

コストコで

遥か先で泣き叫び喚く声が次男の暴動っぷりだと

わかるというほど・・・・

これもどうだろうか???




まぁ。。今度会うときは

どんな風に変わってるんだろう~・・・・

近くに住んでいてもなかなか会えないからね