絞り込んだ2社に


プランを出してもらったのはお盆前




「お盆明けに連絡します」


ということにして




その間、毎日のように家族会議






どちらの業者も一長一短


デザイン重視か


全体的なトータルバランスか






デザイン重視の会社は


個々の部屋のイメージを大事にしていて


部屋の中心になるであろうリビングと


寝室のイメージを先に作り上げてきた


寝室は壁一面がガラス張りで扉もガラス


そこに木のブラインドをさげて・・・




視線の気になる子供部屋はガラスブロックで視線をさえぎり




リビングのテレビコーナーは背面に石を積んだもの




と、とてもモダンで凝ったデザインのもの


Seiさんはここの会社で扱っている


無垢の床が気に入っていたのだ・・・




営業マンも熱心で


金額的なことも含めていろいろ相談に乗ってくれていた


とても話しやすくこちらの意見も良く聞き、とても一生懸命で


なかなか話をわかってくれない建築家との間にたって


本当に頑張ってくれていた








トータルバランスの会社は


提案力が素晴らしく、幾つもプランを作ってくれる


専属の設計士さんが注文を出すとすぐに図面に書き足していき


次のプロモの時にはそれをきちんと図面で仕上げてくるのだ


ただここは諸経費がまだはっきりと出ていなくて


金額もどの程度上がっていくか予測がまったくつかない会社


リフォーム会社にしてはどちらかというと金額的に高いプランの会社と


評判だけあって


限られた金額の中で作らなくてはいけない我家には


不安の材料だった








お盆に実家に帰ったときに


店舗の設計デザインをやっている叔父と、インテリアの仕事をしていた


おばばに


両方の図面をもう一度見てもらい




そこで叔父の決定的な一言が出た




「デザイン重視の会社は設計に無理があるね、図面が下手なのか解らないけど問題があると思う・・・


工事に入った後、あれも出来ない、ここも仕様を変えなくてはいけないという、

話が出てくると思うよ」






それと


こーさんが部屋を見たときに


一番広い通りに面している大きな窓から

お昼過ぎから夕方に差し込む西日があることに気がついたのだ




デザイン重視の案はそこにちーさんの部屋がある


トータル重視の会社はそこにサンルーム




不安に思っていた金額の見積もりもすぐに出すということと


打ち合わせをすぐに・・・っということで


トータル重視の会社に行ったのは昨日






そして


私たちはトータル重視の会社にお願いすることに決めた






まだ仕様を変えてもらうことで


見積もりを再検討する、となったのだが






後は金額をどうするかのやり取りの話になる








なんだか


ほっとした・・・・






やっと決まったという感じと




一生懸命頑張ってくれていたデザイン重視の営業さんに


お断りを入れなくてはいけないのがとてもつらい


本当にいい人だったし、一生懸命だったから




でもやっぱり工事に入ってから


色々問題が起こるのでは困る










「きっといい家になるよ」


とこーさんが言う




家をオーダーメイドするのって


本当に大変だ


もし事務所を部屋にリフォームするのではなく


出来上がったパーツをそのまま使ったリフォームをするのであれば


デザイン重視の会社のほうが


「一つの作品」とした出来上がりになったのかもしれない






本当に今回はいろんなことを勉強した~




これからは内装のお勉強


キッチンやお風呂、床の種類、壁の色


話し合わなくてはいけないことは山ほどあり


もっと忙しくなるんだろうな~~~




楽しみでもあり・・・・








とにかく


疲れた~・・・・