そして

香港のイミグレーション


長蛇の列・・・・

なんだかイミグレーションに時間を取られて

肝心な見学の時間が削除されているようなそんな感じだ


スーザンここでも怒り爆発


とにかく進まないからだ


香港やマカオは特別自治区だから

なんとも複雑な入管のシステムなのだろう


列の表示も

永住者だったり、香港市民だったり

65歳以上だったりと

くるくると変わる


65歳となったところで

おばばまた早速並ぼうとする

スーザン

むすめがそばに居るのを気がつかなかったのか

「みてよあのオバサンまた65歳のところに行ったわ~~」

と大声で言う



とにかく

ここは様々な人種で

西洋人も居れば、同じ東洋人でも日本人、中国人、香港、マカオ、韓国

そしてここに東南アジア人が混じる


とにかく進まない

入国が厳しいのか、パスポートが怪しいのか

次から次と次の船の到着があり

イミグレーションのフロアには人があふれ始めた



マカオから香港の高速船はホバークラフトのように

ちょっと浮き上がって走るので、揺れはあまり無い

1時間かかるかかからないか位でつくのだが

折角ついても、この状態だと一体いつでられるのかわからない



並んだ列が悪いのか

途中親切な中国の家族が

同じツアーの人とはぐれないように、前に行かせてくれたが

入国できたのは1時間ほど並んでから



へろへろになって入管をでて集合場所に集まる



夕飯の飲茶を食べた後

香港の港で行われるナイトファンタジーを見学し

その後、2階建てバスで

夜のネオンいっぱいの街の中を走る

そこで

気がついた



屋根の無い2階建てバスは・・・怖い


Seiさん高いところから下を見るのは結構平気なのだが

高いところから上を見上げるのが怖い


2階建てバスは

不安定なのだ

屋根が無いから、怖い・

みんな車の中で、写真撮影を後ろ向いたり横向いたりたったりし始めたが

Seiさんてすりにしっかりしがみついて写真どころの騒ぎではない



ただ

ネオンは

綺麗なんだな~~

バスの下に広がる、雑然とした街の雰囲気と

ぎらぎらした看板の原色が

B級感を醸し出していて、とても面白い


女人街でおりて

まがい物いっぱいのアーケードの中を歩く


小物やら偽物が山のようにあるが

お土産をばら撒く予定が無いので、街の雰囲気だけをたのしむ


考えてみれば

香港で日中子供を見かけないが

夜の街に随分遅い時間なのに、

親子連れが居るのに驚いた

話を聞けば、香港の子供たちは、普段街の中を歩かないし

遊ばないそうだ

お手伝いさんが子供を学校に送り迎えして、家の中で遊ぶらしい


誘拐して、身体に傷をつけ中国の国境で物乞いをさせる

そういう組織が実際にあるとか


お手伝いさんをフィリピンやインドネシアからの出稼ぎの人で雇うんだとか





ホテルは街から離れたエルホテルのニナタワー


47階の部屋だが、41階でエレベーターを乗り換える

ホテルに着いたのがもう遅かったのだが

41階が展望台になっているようで、沢山の人が夜景を楽しんでいた



とにかく疲れていて

夜景どころではなかったSeiさん

ホテルの部屋に入り、まずひっくり


シャワールームがガラス張りなのだ


幸い、カーテンが引いてあって

外からは丸見えではないし

湯船とシャワーが別なので、のんびりお湯に使って、シャワーを浴びることが出来る


シャワールームとトイレのドアが兼用ときた・・・




お化粧を落として湯船に浸かり

たっぷりのお湯を浴びる

昨晩の深せんのホテルとはえらい違いだ



もうくたくたになっていたので

お風呂から出ると、髪も乾かさず泥のように横になった





次の日は香港島めぐり

朝食は、ホテルでは取らずに、ツアーに含まれている中国粥を食べる

中国粥に点心がセットになるらしく

おかゆだけでいいのに、と思いながらも完食



物凄い駆け足でレパルスベイやら黄大寺やら

バスの中から、街を見学


今回のツアー

とにかく乗り物の移動が多く「車中」からの見学が殆どで

まったく、香港の町の中を肌で感じることが無い・・・



お土産やさんとして

宝石店と絹製品を扱っているお店に行く




ここでまた

おばばがやってくれるのだった・・・