日曜日の学芸発表会の日



とても良いお天気で、気温はかなり高い日でした。



大講堂で発表会でしたが満員でかなりの暑さでした。



私は娘のクラブの準備で、バタバタと走り回っていましたが

控え室も大きなガラス窓から差し込む日差しで

のぼせてしまいそうな感じです。







そんな中

6年生が体調を崩し、担ぎ出される子が何人も出てきました。



娘のクラスの女の子は

暑さのためか貧血を起こしてしまい

紙の様に白い顔に、真っ赤な唇

高熱のある表情が本当につらそうだった。







その前の予行練習でも

6年生、ばったばったと保健室に担ぎ込まれたとか。







娘の小学校

6年生は100パーセント受験生です。

内部進学の推薦をもらうお子さんもいますが

これも試験がありますので、受験になります。





この時期志望校に向けての追い込みで

身も心も疲れきり、ボロボロの子供たち





寝る間も惜しみ、授業も聞き

受験校の報告書に載る可能性もあるので、欠席しないよう

どんなに具合が悪くても、みんな這うように学校に出てきます。







基礎体力の問題なのか

娘がそれほど力が入っていないのか

判りませんが

娘はまだ体調を崩して保健室に担ぎ込まれたことは無いようです。







ただあの娘でさえ

最寄の駅間で迎えに行き、家までの10分あまりの道のり

泥のように眠ります。

ぼろ雑巾のようです。

家について、起こすのがかわいそうなくらいですが

彼女はこの10分間、記憶が無いそうです。

・・・熟睡してるんですね。



彼女は短い時間に効率よく眠れる

天才かもしれません。





でも体力の無いお子さん、神経質でなかなか短い時間で

眠ったり休んだり出来ないお子さんにしてみると

今、本当に精神的にも、肉体的にもきついのだと思います。







さすがの娘も今日は

身体がだるい、といっていました。

理由はわかっているのですが

「これがシンクロや前のスイミングクラブだったら、間違いなく練習に行っていたよね

今のクラブが甘いからって、なめてるんじゃないの?」



というと



ロキソニン1以上飲んで、黙って練習に出かけていきました。





女の子ですから

体調が不安定な時もあります。





ただ

今までの状況だったら、どんなに体調が悪くても

高熱が出ない限り、必ず練習には参加していた。





今の競泳のクラブが受験優先で、お休みを認めてくれているのを

当然とだらだら甘えるのが許せないんですね。



でも娘は、シンクロ優先で競泳はサブ、という雰囲気で通っていた

今のクラブの感覚が切り替えられない





だからこそ

多少体調か悪くても、必ず行くようにきつく言ってしまう。



シンクロだったら、通っていたよね





この一言には口答えの仕様が無い娘









かわいそうですが



体力的には、前よりずっと楽になっているはず。

限られた日にちしか、通っていないのだから。





受験まであと少し・・・



6年生

頑張れ! 頑張れ!