見てきました・・・
噂のガリレオ映画版
原作は随分前に2時間で読み終わった私。
娘に渡したら2ページで挫折して
今主人が海外出張に持って行っています
実は
探偵ガリレオ
予知夢
どちらも原作よりはドラマのほうがずっと面白かったんですね
ドラマは良く出来ていました。
先日放映された
ガリレオ0も面白かった
あれは
あの面白さは
湯川教授のひらめきだったのだ
と改めて思いました
この3冊の原作で
本の仕上がりとして一番面白かったのは
容疑者Xの献身
だったのです
映画はですね
あの豪快な湯川教授の謎解きがなく
どちらかというと淡々と進んでいくんですね
テレビのあの爽快感を期待していると
話は重いな~~と感じます。
でも原作に忠実に作り上げる姿勢は感じられます。
原作を読んでいるからこそ
もう少し突っ込んでもらいたかった部分もあったな
そこの描写をしてもらえれば
もっと石神の気持ちの苦しみも判りやすいんだろうに
中途半端になっちゃってるから
「なぜこの程度でそこまで??」
と思ってしまうことも多々。
残念なことに
湯川教授と石神さん
役者としての力量がはっきり出てしまって
やっぱり堤さんはうまいです
SPの堤さん
表情の語りがすごかった。
最後のシーンの表情の豹変なんか
すごかったな~~と
思っていたのですが
(小太りで無骨な)という原作のイメージは
かなりぶっ飛びますが
自分の気持ちを表現するのが下手で
淡々とただ生きているだけの寂しい男
数学と向かい合う時のあの生き生きとした表情
いろいろな意見はあると思いますが
本当に不器用な石神の根本を
上手に演技していたと思います。
ただ
残念なのは
ヒーローは結構ドラマを知らなくても、フジ系の勢いで
見れちゃうかなと思う部分があったのに
今回は、知らない人が見ても
「おもしろい」となかなか思えないかも。
一緒に行った母は
ドラマも原作もしらないので、
なんとなく物足りなさそうな感じでした。
今回はもうこれを絶対に見る、と決めていたけど・・・
絶対見に行ったほうがいいよ~と
娘には勧めなかった~~